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Prince / 1999 (1982)

1999
貴公子、Prince
紙ジャケットCD化を機に購入してみた中からまずは『1999』(1982)です。


今までラジオなどでしか耳にして来なかったのが、ようやっと本格的に聴いてみた訳です。
いきなり結論めいたことを書いてしまいますと、それでも紙ジャケットCD化という言い訳がなかったら相変わらず中途半端な聴き方を続けていただろうなというところでしょうか。


好きなら聴く、そうでないなら聴かないでおくということが出来ない素直でないところが災いしているんだと思いますが、好奇心だけは旺盛なので仕方ありません。
好きというよりも凄い、というのが先に立つんですよね、Princeの場合。好き嫌いというよりもとりあえず聴いとけ凄いからという。


R&Bやソウル・ミュージックなどに勝手に求めてしまう音なんかよりも格段に新しさもキレの良さもポップさもあって、余りある才能を惜しみなく披露したうえでまだ余裕さえ感じさせる真に革新的な音楽家だとしか思えないのですけど、それゆえに苦手意識も強かったりするんです。
好奇心はあっても了見がこうも狭いんじゃ始末が悪いですね。


今回はそういった諸々のことと冒頭のM1「1999」の平歌の部分が「Manic MondayBanglesに似ていることが改めて判りました。


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No title

こんばんはです!ごぶさたしてましたがPRINCEの投稿には黙っていられない笑!
いっぱいいっぱいでカミカミなテンパりPRIINCEはあんまりみたくないです。なんでもタイトにこなすカッコいいPRINCEで居て欲しいなあ~ってのが個人的なファン心理。
ちなみにマニックマンデイはPRINCEの提供曲なんですヨね!ブートなんかではPRINCE自身がセルフカヴァーする可愛いデモも聴けますよ。

surregatherさんへ

surregatherさん、お久しぶりでございます!コメントを入れていただきまして、ありがとうございますね~。
熱烈なファンでいらっしゃるんですね、恐縮ですホントに。(汗)

こんな半端なエントリを上げてしまうような私ですが、自腹を切っただけありまして天才Princeの懐の深さをひしひしと感じ初めております。
常識なんでしょうが、R&Bなどという枠組みをはるかに越えたポップ・ミュージックの巨匠と呼んでも過言ではないようで。

>PRINCE自身がセルフカヴァーする可愛いデモも聴けますよ
おお!やはり自らガイド・ヴォーカルを入れるんですねぇ。可愛いなんて!興味津々ではありますが何だかそっちの世界も底なし沼ですね、きっと。

MASAさんへ

MASAさん、こんばんは!
コメントをありがとうございますね!!

今回は勿論、と言いますかMASAさんの熱のこもったエントリなども参考に購入してみまして。結果的にとても良かったなと意義があるなと、そういう結論です。ホントは20世紀の内から聴いておけば良かったんですけどね。これほどまでとは思っていなかった訳ですよ。(汗)

手遅れにならない内にとほかにも何タイトルか購入しちゃいました。決して苦行ではないんですが今月は毎週、何かしらつけて殿下にお付き合いくださいませ~。

No title

旧盤であれば中古相場500円以下という初期殿下のアルバムを紙ジャケSHMで購入という所に男気を感じずにはいられません。俺も紙ジャケ欲しい~~
ワーナーと殿下の確執が決着しない以上、リマスター再発は望めそうにないですから(今回のは国内リマスターですか?)、今回の紙ジャケは現時点最も理想的な状態での再発と言えますね。

俺も個人的にプリンスはバングルスやスリー・オクロック経由で好きになったクチですので、マニックマンデーの件は最初ビビリましたね。あまり指摘されてませんけど。

kura_moさんへ

kura_moさん、お疲れさまでございました!
コメント感謝です。

紙ジャケット仕様という言い訳がないと手が出ませんです。(汗)
リマスターについてはそんな確執がつきまとうんですね、残念!今回のも手を入れられてないみたいですよ。

>スリー・オクロック
あ~!何だかどこかで目にしたような!そうでしたかぁ。そういう繋がり方ですか、目から鱗です。最近、ちょこちょこ聴き直してはいるんですよ。うわっ、そうかそうか。ご教示、ありがとうございますね。

No title

こんばんは。

>好きなら聴く、そうでないなら聴かないでおくということが出来ない
>好奇心だけは旺盛なので仕方ありません

これ、全く同じです。一聴して好きになれなくても、世間で凄いと言われてるからには何かあるに違いない、とりあえず持っとけ。というのが結構多いです。懲りずに聴き続けてるうちに何年もかけて好きになるのもあれば、いつまでたってもちっともわからないのもあります。そうこうしてるうちに果てしなく守備範囲が広がってしまうので困りモノですね(笑)。

カナさんへ

カナさん!お久しぶりです。chitlin改め北沢オーストラリアでございます。

ホント、困ったもんですよねぇ。最近ではラテン・ミュージック熱がだんだんと治まって来んですが、出費がどうのこうのより生活費だけは確保しなけりゃならないなどという学生気分からとっとと脱却する必要があるなんて情けない限りですよ。
ただ、その代わりに、とりあえず持っとけで得られるものが何かしらある訳なので止められないんですよね!

カナさんのおかげでJohnny Taylorを聴きたくなりました。近いうちにエントリしてみますよ~。
プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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