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Bugaloos (1970)

bugaloos
何かと気晴らしが必要な本日は綿菓子のように甘ったるいポップ・ミュージックが身体に必要です。
Rhino Handmadeから全17話がソフト化された幼児向けのテレビ番組だったとは言え、サウンドトラックの枠を超えて密かに支持され続けて来たという『Bugaloos』(1970)を聴いてみました。
手持ちのCDはél Recordsから復刻される遥か以前にVivid Sound Corporationから発売されたものです。


目玉はやはり1発目、M1「If You Become A Bugaloo」ですね。少し気色悪いコーラスが飛び交う訳ですけれど、そこは痘痕もえくぼ。
きっちりと作り込まれ、ツボを押さえたポップ・ソングとして成立しております。


そのM1「If You Become A Bugaloo」以外ですと、M3「For A Friend」がやはり出色の出来ですね。
思わず胸躍るその素晴らしさ。空飛ぶジャケット写真に自分も紛れ込んでいてもおかしくないほどの陶酔境を味わうことが出来ますよ。


以下、歯切れの良いホーンや魅惑の女性ヴォーカルも交えた端正なハーモニーも含めた音作りは極めて職人の成せる技の数々です。
身も心もほだされっ放しですよ。


幼少期からこんなに完璧なポップ・ミュージックを聴かされて育ったとしたならば、その後の人生がひん曲がること必至でしょう。
これで清廉潔白な真人間に成長するなんざ親不孝というものです。立派なポップ偏執狂になっているはずです。


バガバガバガバガ・・・
♪「Bugaloos」Bugaloos



うっとり。
♪「If You Become A Bugaloo」Bugaloos




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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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