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Zakarrias / Zakarrias (1971)

zakarrias
今夜はずっと懸案事項だったZakarriasのアルバム、『Zakarrias』(1971)を取り上げてみましょう。
evergreenさんが以前、取り上げていらした際にいつかは手に入れてみたいなんていうコメントまで差し上げていたのですけれど、ようやくという訳です。


Deram Records発売のこのアルバム自体にしても、Zakarriasことオーストリア出身のRobert Hammerについても情報が少ないようで。
それでも鳴らす音はとてもブリティッシュ・ロックらしいです、暗くて湿り気もあってと。
ブイブイとベース・ギターを弾き倒すRobert Hammerを中心としたこのグループが時代の徒花にすらなれたのかどうかは良く判りませんけれど。


一聴して何だか呪術的な、摩訶不思議な印象を抱かせてくれますね。
ブリティッシュ・ロックらしく骨太で翳りがあっても、どこかひと筋縄では行かないような。


M3「Never Reachin'」ではフルート、M6「Spring Of Fate」ではピアノとストリングスを絡めたりしてしっとりと聴かせるなど変化をつけてはいるものの、まだまだ灰汁の強さが足りないようなそんな気もします。


こんな機会でもないとこうした知られざる音盤に接することも繰り返し聴くこともないので、ブログを続けていて良かったなとしみじみとしてしまいますね。



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非公開コメント

私のいいかげんな記事にリンクしてもらって
本当にすみません。
でも、このCDは好きです。
大昔に聞かせてもらったことがあったのですが、
この紙ジャケとは全然印象が違っていました。
今聴くと、また違うかな?

ありがとうございます。

evergreenさんへ

evergreenさん、若輩者の拙いエントリにわざわざコメントをありがとうございます!

どんなもんかな~と期待が大き過ぎたのかも知れません。
でも、10回以上は聴いてみたのでだいぶ馴染んで来ましたよ。
滅多なことは言えませんが時代の空気が濃いな、と思いましたね~。

あと、もしかして↑のCatherine Howeもevergreenさん取り上げてませんでしたっけ?もう記憶が曖昧ですみませんです。
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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