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Do The Knife / 少年ナイフ (1992)

dotheknife
珍しく先走ってクリスマス・ソングを取り上げてみましょう。
どうせ24日も25日も馬車馬のように働かさせられていますので。
少年ナイフの『Do The Knife』(1992)という4曲入りのミニ・アルバム、日本企画のレア・トラック集ですね。


メイン・トラックのM1「Space Christmas」が目玉に当たる訳なのですけれど。
これがまた、抜群にギターポップなクリスマス・ソングなのですよ。
ちょうどクリスマスらしい賑やかな曲調にキャッチーなギターのリフが積み重なり飽くまで軽快なグルーヴが渦巻き、可愛らしいパパパ・コーラスまで織り込んでと何とも心地良い瞬間の連続なのです。


本盤の帯には“U.K. インディーズチャートNO.1にかがやいた”との記載が。
そう言えばイギリスではSeminal Twangからもシングル盤として発売されて、NMEの“Singles Of The Week”に選ばれたことがあったとか。
Kurt Cobainに贔屓にされたり、メジャー・デビューをするなどでこの頃の少年ナイフはやはり、絶頂を極めていましたからね。


M2「Bear Up Bison」はメジャー・デビュー作、『Let's Knife』(1992)にも収録されています。
こちらは再録、以前からの定番曲のひとつですね。
Let's Knife』自体、ほかにも再録作品ばかりを含んでいるので言えることなのですけれども、妙に音に厚みがありまして。多少の違和感が残るのは致し方ないことなのでしょう。


M3「Milky Way」はまたまたクリスマスと離れまして。意外や意外、真夏のサーフ・インストゥルメンタルなのです。
芸に幅がありますね。伊達に長くやっていないですね。
艶のあるギター・サウンドをいくつも重ねての本格的な1曲ですよ。驚きますね、これには。


驚く言えば、M4「Do The Bartman」も相当なものですよ。
アニメ『The Simpsons』のサウンドトラック(?)からのカヴァーなのです。ラップです。
振り幅があり過ぎでしょう、これは。
勿論、立派に少年ナイフ流のラップに仕上がっておりまして、ぐうの音も出ません。


未だ現役、素晴らしいグループですね。少年ナイフ、大好きです。



メリークリスマス!
♪「Space Christmas」少年ナイフ




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こんにちは。

少年ナイフ良いですよねー。
バンドスコアも買いましたし、ファンです。
私はSeminal Twangからのシングルを買いました。楽しい曲で好きですよ。

しかしメンバー変わってからは知りません・・・。

オオシマさんへ

どうもどうも、オオシマさん。お久しぶりです!
コメントをありがとうございますね。

彼女らくらいロックバンドらしくないロックバンドも居ない気がしますが、そういうところがロックバンドらしくて好きです!って訳がわかりませんね。

私の場合、ドラマーが抜けてからはさらにさっぱりですよ。
ベースの美智枝さんとは少しだけお話したことありましたっけ。懐かしいです。

まあ、彼女らが続けてくれる限りは、出来るだけ聴いて行きたいと思いますよ。

Seminal Twang盤ですかー、羨ましいっす!
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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