Golden Showers

新聞のおまけ冊子を何気なく眺めていましたら。
“ジム ランビー”、それから“グラスゴー”という文字にピーンと来まして。
そうです、以前にコチラやコチラで触れたこともあるJim Lambie、その人ですよ。
こうして現代アートの分野で大活躍、Teenage Fanclubよりも成功していたりするのかも知れませんね。
1980年代後半、そのTeenage Fanclubの母体とも言うべきThe Boy Hairdressersではヴィブラフォンを担当しておりました。
思いもかけぬことが続くものです。
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