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Blue Cheer / Live At San Jose Civic Centre 1968 + More (1996)



Blue Cheerの紙ジャケットCD化まで実現する運びだという昨今、皆さまいかがお過ごしでしょう。
今回は、何でも丸ごと世界初登場音源だという『Live At San Jose Civic Centre 1968 & More 』(1996) に挑んでみました。


1曲目のM1「Summertime Blues」からM6「Doctor Please」までの6曲が表題にあるサン・ホセ市民センターでの模様を収めたものです。


それは例えて申し上げれば、砂嵐の向こうから届いて来るような音質なのですけれど。
M8「Summertime Blues」などは普通に聴いていますとインストゥルメンタル版なのかと思われるほどヴォーカルが引っ込んでいるのですけれども。


観客からの割れんばかりの拍手から判る通り、彼らによる迫真の演奏は本物です。


たったの3人ですから音像は隙間だらけではありますが凄まじい轟音に間違いなく、抱え込んでしまったあらゆる感情をありったけ音に叩き付けてることで、強力で激しい磁界を築き上げています。


汗まみれでいて混沌としたM4「(I Can't Get No)SatisfactionThe Rolling Stonesのカヴァーも聞き物ですよ。


追加収録曲扱いの3曲、別々のふたつの会場より拾い集められたそのライヴ音源については比較的に音質が良好であるせいもありまして、引き締まった演奏が鬼気迫る塩梅です。


未発表音源集第1弾の『Live & Unreleased』(1966)に続く秘蔵音源であることはさて置きまして。(←未聴ですので)
2,000円を切る価格に比例しまして、それはもうひどく音質が悪いのです。


今まで何枚も聴いて来た中で、あるいは音楽CDという商品として捉えてみましてもいちばんの酷さと言ってしまっても構わないほどです。


だからと言って呆れてしまうこともなく、そんなものは屁の突っ張りにもならんと納得することが出来るような充実した内容には違いありません。


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どこかで、見かけた名前と思ったら、ここか…。
音的になんとなく、納得。音質の良いアルバムは、リリース
されてないのですかね?
http://tommy666.blog20.fc2.com/blog-entry-527.html

Tommyさんへ

こちらにもコメントをありがとうございます!

近々、Blue Cheerのオリジナル・アルバムの紙ジャケットCDが発売されるので期待することが出来るのではないでしょうか。
1枚くらいは購入してみるつもりです。

先ほどTommyさんのところに伺ってみますと、evergreenさんがコメントを入れておられますね~。
初めて知るグループでしたよ。しかも、廃盤ばかりで興味をそそられますね。覚えておきますね。

かなり、マイナーな、バンドみたいなのですが、なんと!
2001年と、2003年に奇跡の再発されております。
私のジャケ写クリックすると、詳細が見れます!d(^o^)b

高いけど……(^o^;)

またまたTommyさんへ

Tommyさん、再度のコメントをありがとうございますね。

ちょいと調べてみましたら、DUでは取り扱っているようですね。
1stのジャケット写真がイイ味を出していますよね~。
下から白骨化した(ような)手が伸びてはいますけれど・・・!

機会がありましたら挑戦してみたいです!
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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