U2DX
もうじき発売される初期U2のデラックス版が密かに気にはなっています。
何しろ暗黒の浪人生時代、憂さを晴らすと言えばをU2のアルバムを聴き倒すくらいでしたので。『Rattle And Hum』(1988)止まりですけれども。
もっと言ってしまえば、数枚の12インチ・シングルと7インチ・シングル、CDSを残してすっかり処分してから10年以上は経ちます。
さて、最初の3枚につきまして肝心の本編以外の曲目も明らかになりましたね。
先日のエントリの通りに『Under A Blood Red Sky』(1983)は別格としまして実は『War』(1983)にも期待を寄せていたのですけれど、ほかの2枚と比較するまでもなく圧倒的に貧弱な内容ですね。
同一曲のミックス違いを中心とした既発音源ばかりで固められていまして何の面白みもないのです。
逆に自分の中でとっつき難かった『October』(1981)にはライヴ音源がたんまりと収録されています。初出ではなさそうですけれども、曲目を眺めているだけで何だか気持ちが昂ぶって来る訳ですよ。
そして、「A Celebration」です。
もともとからしてアルバム未収録であるが故に、入手困難を極める唯一の曲のような気がします。
我慢することが出来ずに海賊盤に走ったこともありましたね。(←遠い目)
勿論、その希少性だけではありませぬ。
ごくごく単純なのですけれど思わず病み付きになるリフがとにかく印象的であるほか、Bonoも煽りに煽りますしね。
あとは『Boy』(1980)の方にもそそられてしまいますよ。
このデビュー・アルバム以前のシングル曲群がまとめられている訳ですので。
「Twilight」なんてのは何百回と繰り返し聴いたことか判りません。海賊盤で、ですけれども。
10代後半の多感な時期にどっぷりと浸かっていただけありまして、やはりというか結局というかおいそれと通り過ぎることが出来そうにもないようです。
何しろ暗黒の浪人生時代、憂さを晴らすと言えばをU2のアルバムを聴き倒すくらいでしたので。『Rattle And Hum』(1988)止まりですけれども。
もっと言ってしまえば、数枚の12インチ・シングルと7インチ・シングル、CDSを残してすっかり処分してから10年以上は経ちます。
さて、最初の3枚につきまして肝心の本編以外の曲目も明らかになりましたね。
先日のエントリの通りに『Under A Blood Red Sky』(1983)は別格としまして実は『War』(1983)にも期待を寄せていたのですけれど、ほかの2枚と比較するまでもなく圧倒的に貧弱な内容ですね。
同一曲のミックス違いを中心とした既発音源ばかりで固められていまして何の面白みもないのです。
逆に自分の中でとっつき難かった『October』(1981)にはライヴ音源がたんまりと収録されています。初出ではなさそうですけれども、曲目を眺めているだけで何だか気持ちが昂ぶって来る訳ですよ。
そして、「A Celebration」です。
もともとからしてアルバム未収録であるが故に、入手困難を極める唯一の曲のような気がします。
我慢することが出来ずに海賊盤に走ったこともありましたね。(←遠い目)
勿論、その希少性だけではありませぬ。
ごくごく単純なのですけれど思わず病み付きになるリフがとにかく印象的であるほか、Bonoも煽りに煽りますしね。
あとは『Boy』(1980)の方にもそそられてしまいますよ。
このデビュー・アルバム以前のシングル曲群がまとめられている訳ですので。
「Twilight」なんてのは何百回と繰り返し聴いたことか判りません。海賊盤で、ですけれども。
10代後半の多感な時期にどっぷりと浸かっていただけありまして、やはりというか結局というかおいそれと通り過ぎることが出来そうにもないようです。
Shake!
♪「A Celebration」U2
♪「A Celebration」U2
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