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Led Zeppelin / Coda (1982)

coda

思いもかけずJohn Bonhamが天に召されたことから解散を決めたLed Zeppelinにとって最後のアルバム、『Coda』(1982)をここでも最後に取り上げてみましょう。


Atlantic Recordsとの契約を円満に終わらせるための無理矢理な1枚という先入観があったのですけれども。失礼ながらあくまでも寄せ集めの編集盤であると割り切ってしまえば、それなりに聴けてしまうものなのですね。


買って損をするどころか、そもそもいちばんの目的がM1「We're Gonna Groove」だったのですよ。
原曲はBen E. Kingの「Groovin'」でありまして、以前からManfred Mann版にはいたく痺れていたのです。真っ黒なグルーヴが渦巻く「Groovin'」をLed Zeppelinがどういう風に仕留めるのか物凄く興味深かったのです。


結果的にはManfred Mannに軍配を挙げることになりましたけれど、圧倒的に。
それでも解釈の違いを楽しむことが出来ましたよ。文句なしの演奏ですし。
とか何とか言ってはおりますけれど、Ben E. King版すら聴いたことがないのですけれども。


実際には本番のライヴ・テイクだと言われているM3「I Can't Quit You Baby」には単純に惹き付けられてしまいますし。
最後のM8「Wearing and Tearing」でさえ親しみ易さを感じてしまいますし。


逆にM7「Bonzo's Montreux」はさすがに辛いものがありますけれどもね。


これでお終いです。
Led Zeppelinのメンバーがあの4人で本当に良かったなと改めてしみじみしてしまいました。
あの4人でなければならなかった訳ですよね。



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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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