広告批評の休刊
広告批評:来年休刊
学生時代からですから、もう15年以上は読者として店頭でのみ付き合って来ました。
という訳で現在発売中の4月号をまだ立ち読みしておりません。(マテ
そうなれば当然、これからも立ち読みし続けますから!(コラ
毎月、立ち読みだけは欠かせない『広告批評』が休刊という報せです。月刊誌「広告批評」(河尻亨一編集長、マドラ出版)が、創刊30周年となる来年4月号を最後に休刊することが分かった。
学生時代からですから、もう15年以上は
という訳で現在発売中の4月号をまだ立ち読みしておりません。(マテ
潔いと言えば聞こえが良いのですけれど、ここは這いつくばってでも続けて欲しかったです。天野さんは「部数の減少や赤字による休刊ではありません。広告がマスメディア一辺倒の時代からウェブとの連携に進む中、一区切りつける時期と考えました」と話した。
そうなれば当然、これからも立ち読みし続けますから!(コラ
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