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Leny Andrade / Leny Andrade (1966)



未だ現役でステージを精力的にこなすというLeny Andradeの幻の1枚を採り上げてみます。
詳しいことが判りませんが、その当時メキシコ限定発売だったという『Leny Andrade』(1966)が紙ジャケットに包まれて再発売されました。


この紙ジャケットがまた泣けて来るくらいに簡素な出来でして、単なる容れ物でしかありません。企業努力を惜しまない日本国内メーカーのありがたみを痛感する次第です。


大御所であろう肝心のLeny Andradeに関しては寡聞にして何も存じ上げません。
ブラジリアン・ジャズ・ボッサの歌姫(当時)と呼べば分かり易いのでしょうが、実際にはジャズ・ヴォーカルに近い芸風です。ご期待通りに自慢のスキャットも炸裂させておりますね。


Baden PowellVinicius De Moraesとの共作であるM1「Sarava(Samba De Bancao)」から快調に歌い込んで行きます。
Breno Sauer率いるカルテットがこれまた雄弁なのです。こんなバックを背に歌うとなれば、さぞや気持ち良いものでしょうね。


本作もディスク・ユニオン縁のCD化だそうなので音質の面で目に余る箇所が少なからずあるにしましても、恐らくは大変に有意義な復刻には違いありませんよ。


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Soul&Bossa

 小野リサさんのやさしい声にはいつも癒されます。本作「Soul&Bossa」は、いつもの小野リサワールドとは対極に位置する、60年代から70年代のディープな時代のR&B。どんな作品に作品に仕上がるのか不安でしたが杞憂でした。ここでも、いつものやさしい声に癒されました。

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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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