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BONNIE PINK / Every Single Day (2006)

everysingleday

今更ではありますけれどもBONNIE PINKのベスト盤、『Every Single Day』 (2006)のご紹介です。


何でもデビュー10周年を締めくくる2枚組CDだそうで、どうして最初から追い掛けておかなかったのかと少しばかり後悔させてくれます。
精々がコチラのシングル盤しか持っていませんで、アレコレと同様にオリジナル・アルバムまでには辿れてはいません。


そんな風に感じるのも束の間、ポニーキャニオン時代の音源で占められたDisc1につきましては、ほとんど印象に残らないという有り様なのです。


どうしたものか、どこにも何も引っ掛からずに淡々と通り過ぎて行ってしまいますね。


残念でなりませんけれど、手持ちの盤がDVDが添付された特殊パッケージ仕様であることがせめてもの救いでしょうか。



ところがDisc 2となりますと話が別です。


ワーナーミュージック・ジャパンに移籍してからの映画『嫌われ松子の一生』(2006)の主題歌、M11「LOVE IS BUBBLE」やコマーシャルから火が点いたというヒット曲のM14「A Perfect Sky」まで揃えられていますので、ようやくベスト盤の妙味を目の当たりにすることが出来ます。
まるで人が変わったように冴えていますね。


派手に作り込まれたこうした最近のヒット曲が目を惹くかと思いきや。
M3「You Are Blue, So Am I」なんてのは連続20回聴いても飽きが来ないくらいなのですよ。


簡素ながらもギターのコード・ストロークが醸し出す独特の浮遊感。これは独学で身につけたギター奏法からBONNIE PINKが編み出したものだとは限らない訳ですけれど、優しく包み込まれるような感覚が。


君のことが痛いほどわかるよ You Are Blue, So Am I”と歌う彼女の歌声は思いの外に甘くて、これには敵いませんね。


そして最後のM15「Last Kiss」、これがまた感動を呼ぶ1曲なのです。
切なさ全開の詩の内容もさることながら、緩やかなメロディーの展開に眩暈すら覚えてしまいますよ。



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MASAさんへ

MASAさん、どうもです!
コメントをありがとうございます。

必殺の裏技とはそのことだったんですかぁ!って初めて知りました。恐れ入ります。
やはり、後悔先に立たずですね。
肝に銘じておきます。
カエラの新譜を予約しておきましたし。

>デビュー当時は天才だと思いました
先見の明がおありになる!
私は未だにさっぱりです。頑張って通勤中に聴いているんですけれど。相性でしょうか~。
プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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