五・七・五
本日、6月15日は江戸時代を代表する俳人、小林一茶の誕生日だそうです。
思い付く俳句と言えば「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」くらいしかないのですが、2万句ほども残したとは驚きです。
思い付く俳句と言えば「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」くらいしかないのですが、2万句ほども残したとは驚きです。
ぱんややーん〜!
Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。