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Lee Dorsey / Yes We Can (1970)

yeswecan
Lee Dorseyの『Yes We Can』(1970)です。
ニューオーリンズのR&B、ファンクと言えば外すことの出来ないアルバムです。


大手のPolydor Recordsからの発売なんですよね。実際にどのくらい売れたのかどうかはともかく、指揮を執るのは旧知のAllen Toussaint、言わずと知れた大物ですね。M8「Games People PlayJoe South以外は全曲、そのAllen Toussaintが手掛けています。
そして、脇を固めるのはThe Metersの面々。これで悪かろうはずがないという代物ですよ。


改めて聴いてみまして思わず感心してしまいました。ホーンの音色も眩しいM3「Tear, Tears, And More Tears」のような華やかなものもあるんですが、アルバム全体としてはとても風通しの良い簡潔な作りにもかかわらずずっしりと重みがあるんですよね。ニューオーリンズらしい独特の臭みもそのままに余裕たっぷりの乗りも最高ではないですか。
Lee Dorseyの軽妙な歌い口も渋いです。これぞファンキーですよね。


シングル曲にして表題曲のM1「 Yes We Can, Part 1」につきまして、せっかくのM6「 Yes We Can, Part 2」が本作のB面頭に置かれているために活かされていないことは残念ですね。


それから、国内盤の紙ジャケット仕様CDには同時期の音源が追加収録されていることを初めて知りましたよ。それが今ではもう廃盤というのが惜しいですね、やはり。


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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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