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U2 / The Unforgettable Fire (2009)

theunforgettablefire25th
前回に引き続きましてU2の『The Unforgettable Fire』(2009)という発売25周年を記念した豪華盤の方です。
本編についてはコチラの通りです。


内容としてはミニ・アルバムの『Wide Awake In America』(1985)やシングル盤の『The Unforgettable Fire』(1985)、『Pride (In The Name Of Love)』(1984)収録曲といくつかの未発表曲で占められています。
Peter Gabrielを迎えたM10「A Sort Of Homecoming (Daniel Lanois Remix)」なんていう変化球やNMEの付録だったM12「Wire (Celtic Dub Mix)」という貴重なものも。


珍しいものと言えば『The Unforgettable Fire』(1984)録音時のアウトテイクであるM1「Disappearing Act」とM6「Yoshino Blossom」も含まれているんですが、件のアルバムからこぼれてしまったのも納得という印象です。
この辺は先のシングル盤のB面曲にも共通していることでもあるんですけれどもね。


さて、本盤の肝は何と言いましても映像特典にあります。かつて発売されていました『The Unforgettable Fire Collection』(1985)からの抜粋と同年開催のLive Aidからの模様などですね。
ミュージック・ヴィデオもそれぞれ凝ってはいますがいちばんの見ものは間違いなくLive Aid版の「Bad」なんです。


激情の「Sunday Bloody Sunday」に続き、いちばん大好きな「Bad」での女性客を巻き込んだ圧巻のステージ。時間が足りなくなったために次に演奏する予定だった「Pride (In The Name Of Love)」を飛ばしてしまったというあのステージでの10分余り。いきなり「Satellite
Of Love
Lou Reedからの歌い出しに拍子抜けですが、後半にはThe Rolling Stonesの「Ruby Tuesday」と「Sympathy For The Devil」を挟むという絶妙な展開。それを再び観ることが出来まして大満足です。


散々、聴き込んだ『Wide Awake In America』収録のM3「Bad (Live From NEC, Birmingham)」もだいぶ熟れた演奏ではあります。
しかし、このLive AidでのU2は神憑っています。演奏としては映画、『Rattle And Hum』(1988)での凄まじいライヴ版を凌ぐ勢いではありませんか。
それでも特にBonoの衣装、上着が学生服です。ただ事ではありません。当時、放送を観ていましたがその学ラン姿しか記憶にありませんよ。


♪「Sunday Bloody Sunday」U2



♪「Bad」U2



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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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