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Etta James / Tell Mama (1968)

ettajamestellmama
先日、お亡くなりなられたEtta Jamesを。
1967年のマッスル・ショールズ録音、『Tell Mama』(1968)です。


当ブログではKent RecordsChess Records及びその傘下の音源を利用したい放題の編集盤CDを4種類ほどエントリしておりまして。イギリスで呼ばれるノーザン・ソウルの中にありまして迫力たっぷりの歌いっぷりに圧倒されっ放しという訳です。
ミス・ピーチなどどこ吹く風、姉御肌を通り越して鬼神のようなソウル・シンガーですね。


本作については時期外れのFame Studios詣でだったそうですが、当然のことながら極上のサザン・ソウルに仕上げられています。ゆったりとしつつ厚みのあるリズムとまろやかなホーンに囲まれてその歌声もこれまで以上に伸びやかというかここでもまったくの余裕綽々ではないですか。
という訳で表題曲のM1「Tell Mama」も勿論、最高なんですが次のM2「I'd Rather Go Blind」での重みと来ましたら。泣きたくなったら泣いても良い展開です。


Otis ReddingのM7「Security」やjimmy HughesのM8「Steal Away」といったカヴァー曲も秀逸揃い。名作、名盤としか言いようがありません。


結局は映画、『Cadillac Records』(2008)を観に行かなかったんですが、どうやらそのお陰でグラミー賞を獲得したとかロックの殿堂入りしたとか。最近では引退、闘病と辛い時期だったようで。何とも業が深い・・・。
合掌。


♪「Tell Mama」Etta James



♪「I'd Rather Go Blind」Etta James



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やはり

エタはこのアルバムですね
最初に買った一枚というせいもありますが、中身も一番濃くて好きです
マッスル・ショールズが似合ってたと思います

colさんへ

colさん、はじめまして。コメントをありがとうございます!

ふくよかな南部の香りが濃厚な音とド迫力な歌唱が想像以上に合っているアルバムですよね。聴いているこちらの鼻息も荒くなりますよ。
機会があればアウトテイク満載の最新リマスター盤も聴いてみないとならなきゃいけないと思っています。
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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