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My Bloody Valentine / This Is Your Bloody Valentine (1985)

thisisyourvalentine
映画、『Upside Down -The Creation Records Story-』(2010)の中でもその恰幅の良い図体を披露しているKevin Shieldsですが、そんな姿を見せられてしまいますともうMy Bloody Valentineの新作なんて出してもらわくても良いかなという気がいたします。
そんな訳で今回は『This Is Your Bloody Valentine』(1985)というMy Bloody Valentineのミニ・アルバムです。


ジャケット・デザインからしてあまり縁のなさそうな印象を抱かせるものがあるんですが、せっかくCD化されたので購入してみましたという方々も多かったはずです。そして、まんまと期待を裏切られたはずです。
そのくらいに別グループの音ですよね。


実はThe Jesus And Mary ChainCreation Recordsからのデビューした時期とたいして変わらない頃の音源なんですよね。
どちらが先駆けなのかはともかく、荒ぶるギター・ノイズの渦は確かに斬新です。ただし、その曲調とDave Conwayの歌声が気色悪いです。ちっともメロディアスではありませんしおどろおどろしいだけなんです。


キーボードが全面的に入ることもありまして、特にM7「The Last Supper」では明らかにThe Doorsのようなところも窺わせるんですが褒めてあげたくなる要素が皆無です。これでは芽が出ないでしょうし燻ったままで終わるのも仕方がないと思わせるに十分な音です。
そもそもMy Bloody Valentineと名付けたDave Conwayを中心として活動の場をベルリンへと移して発売に漕ぎ着けたミニ・アルバムとのことで。


単純にMy Bloody Valentineの始まりを確認するためだけの1枚と言っておけば良いでしょうか。


♪「Forever And Again」My Bloody Valentine



♪「Homelovin' Guy」My Bloody Valentine



♪「Dont Cramp My Style」My Bloody Valentine



♪「Tiger In My Tank」My Bloody Valentine



♪「The Love Gang」My Bloody Valentine



♪「Inferno」My Bloody Valentine



♪「The Last Supper」My Bloody Valentine


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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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