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Ann Peebles / Tellin' It (1976)

tellinit
Ann Peeblesの『Tellin' It』(1976)を聴いてみました。
手持ちのCDではジャケット・デザインが少し変更されています。


傑作とされる『Straight From The Heart』(1972)に続くアルバムとしてますます貫禄を感じさせる内容に仕上がっています。そんな前作の延長線上にはあるんですがそれを上回るかと言えばそういうことはなくてですね。正直なところ、一聴して地味な印象なんです。収録曲はどれもあっさりと短いですし。


本作にはM1「Come To Mama」とM8「Beware」というシングル曲が含まれていまして。ホーンが映えるM8「Beware」なんかは特に最高のノリですよね。
地味ではありますけれどもAnn Peeblesの歌は相変わらすまろやかなハイ・サウンドと相俟って向かうところ敵なしといった絶好調ぶりです。まさに溢れる円熟味、ですね。M10「Love Played A Game」にしてもその重量感がとてつもないんですから。


地味だと言ってもまったく華やかさがないはずもなく、例えば5分近いM3「I Needed Somebody」は実に艶やかですしM6「Doctor Love Power」での豪快さも聴き逃すことは出来ませんね。


収録時間が短いくせにどっしりと構えた安定感のせいなのか、それともまだまだ余裕がある作りのせいなのか。とにもかくにもついつい繰り返し聴いてしまう1枚ではあります。


♪「Come To Mama」



♪「I Don't Lend My Man」



♪「Stand By Woman」



♪「You Can't Hold A Man」



♪「Beware」



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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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