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Sergio Mendes & Brazil '66 / Look Around (1968)

sergio
今日は意外と涼しくて過ごし易かった訳ですが、休日となると起きられないので今日も正午近くまで惰眠を貪っていました。そんな時にはこれ、Sergio Mendes & Brazil '66の『Look Around』(1968)です。
手抜きをして旧ブログからの転載です。


番傘を手にしたメンバー写真をあしらった鮮やかなジャケット・デザインが目を惹く3作目です。


小気味よいリズムを持つThe Beatlesのカヴァー曲、M1「With A Little Help From My Friends」がこれから始まる何かを期待させてくれます。


軽やかなM2「Roda」、しっとりと聴かせるM3「Like A Lover」、そして躍動するM8「Batucada (The Beat)」と夢見るような美しさのM9「So Many Stars」が挟み込む中盤にかけて山場を迎えます。


蛙の鳴き声を模したスキャットが耳にこびり付くM4「The FrogJoao Donato、続いてサンバの定番カヴァー曲M5「Tristeza (Goodbye Sadness)」に映画『Casino Royale』(1967)の挿入歌であるBacharach-David作のM6「The Look Of Love」の連打です。


最後は麗しい表題曲M10「Look Around」で締めくくられます。


紫外線をたっぷりと含んだ陽光の眩しさすら心地よく感じられる1枚です。



ぼんやりとした頭にもすんなりと入って来るSergio Mendes & Brazil '66の音楽が優しいので、何だかかけがいのないもの思えてなりませんね。


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非公開コメント

No title

セルメンはBrasil '66時代が何と言っても頂点ですね。ラニ・ホールの歌声とのコンビネーションが最高。特に最初の3枚は捨て曲がほとんど無し!ただ、残念なのは3枚目くらいからですが、オーケストラを入れたり、全体にサウンドがゴージャス系になってしまい、シャープなブラジリアン・サウンドが薄目になったことでしょうか・・・4枚目以降はなんとなく焦点がボケた感じがします。
初来日公演、行きました。ラニ・ホールも良かったですが、もう一人の金髪の女性(Karen Philipp)がとっても綺麗でした!(笑)彼女は後に女優さんに転向していますね、納得。

MOREさんへ

MOREさん、コメントをありがとうございました!お返事が遅くなりましてすみません。

私もほかには精々、大定番の「マシュケナダ」収録の1stくらいしか聴いていないんですよ~。女性ヴォーカルも良いですし、ブラジリアン・サウンドというか彼ら流のカヴァーも聴きどころのひとつですよね。

生演奏を体験されたなんて羨ましいことですっ。演奏が巧そうですもんねぇ。

No title

>大定番の「マシュケナダ」収録の1stくらいしか聴いていないんですよ~

’66に関しては、セカンドの"Equinox"の方が演奏の「キレ」はあります。
ファーストが気に入ったのでしたら是非お奨めです。
サードからはストリングスが入ったりして、ちょっと「オシャレ」系になってしまいます。

MOREさんへ

MOREさん、再度のコメントをありがとうございます!

2作目ですね、ご教示いただきまして感謝しております。
A&Mとはどのくらいの蜜月状態にあったのか判りませんが、カヴァーも含めて外れのないイイ曲を量産していますよね~。
プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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