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Kenny Burrell & John Coltrane / Kenny Burrell & John Coltrane (1958)

burrellcoltrane
Kenny Burrell & John Coltraneの同名アルバム、『Kenny Burrell & John Coltrane』(1958)を聴いてみました。
憂鬱な曇り空をも吹き飛ばしてくれそうな快活な演奏の連続ですね。何とも有意義な連休です、と言ってみたいだけです。


Kenny Burrell(g)とJohn Coltrane(ts)の共演アルバムなんですが、そんな名義とは裏腹にリズム隊に加えてピアノにTommy Flanaganがしっかりと収まっていますのでハードバップを単純に楽しむことが出来ます。


ということは逆にKenny Burrellがソロばかりをとることから出番が限られていると言ってしまいたくもなりますね。冒頭のM1「Freight Trane」からしてピアノ・ソロもベース・ソロもあるんですから。続くM2「I Never Knew」に限らず、落ち着いた弦捌きも見事でとても癒されるギターの音色ではありますよ。
ただ何とはなしにJohn Coltraneによる流麗なテナー・サックスの響きの比重が大きいような気がして来るものです。


期待の完全なデュオ演奏を聴くことが出来るのがM4「Why Was I Born?」です。思わず聴き惚れてしまうこと請け合いの名バラードに仕上げられています。美しい演奏ですね。うっとりするほかありません。たったの3分余りなんですが、身を任せているだけで蕩けてしまいます。


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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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