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Chuck & Mary Perrin / Life Is A Stream (2005)

lifeisastream

こうなったら勢いついでにもう1枚、Chuck & Mary PerrinのCDをご紹介しましょう。


問題のRev-Ora Recordsが『The Last Word』(2004)に引き続き復刻したのが彼らの1971年作のアルバム、『Life Is A Stream』(2005)です。
こういう意味では本当に気概があり良心的なレーベルだと言えるのです。


肝心の内容につきましては、これまでの作品と比較しましても格段にまとまりのあるしっかりとした音作りが特徴です。


前作の『Next Of Kin』(1969)からのM2「Bye Bye Billy」、M8「Dealer」とM9「Dedication」の再演を含む静謐なフォークにPerrin兄妹による繊細かつ麗しいハーモニー・ヴォーカルを可能な限り活かしつつ豪華絢爛名なオーケストラによる肉付けが見事なまでに奏功しております。


加えてアウト・テイク、デモ、ライヴ音源など盛り沢山にして充実の復刻なのです。
この知られざる兄妹デュオ、Chuck & Mary Perrinを見逃す手はありません。機会がありましたら是非とも、耳を傾けていただきたいところです。


そして、Rev-Ora Records


Chuck & Mary Perrinに限らず、様々な素晴らしい作品の復刻作業を続けています。
もともとTelevision Personalitiesの一員だったJoe FosterCreation Recordsの中の人として働きつつ、現在ではRev-Ora Records一本で興味深いリリースを重ねております。


身内のギターバンドは勿論のことR&Bやブラジル音楽まで手を広げ、つまりは根っからの音楽好きが趣味の延長線上で好き放題やっているようなものです。役得ですよね。


今回のLaura Nyroの復刻CDが自らの信用を失墜させたことは確実なのですけれど、この一件のみで彼らを疎んじてしまうのはあまりにも勿体ないことです。



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そういうわけで「The Last Word」の方は持ってるんですが、こちらは未聴です。
こちらのレビューを見て欲しくなっちゃいました。
オーケストラがダビングされているとなると余計に興味が沸くのでございます。(^^)

スワンさんへ

スワンさん、こちらにもコメントをありがとうございます!

そんな訳で本盤もなかなかの内容ですよ。管弦が大活躍です。その分、兄妹の影が若干薄く感じられるのは・・・、気のせいでしょう。

機会がございましたら、是非に!
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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