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Al Green / Let's Stay Together (1972)

letsstaytogether
今回はAl Greenの『Let's Stay Together』(1971)です。
手持ちは紙ジャケットCDなんですが枚数的に何だか中途半端なCD化だった憶えがあります。


Al GreenHi Recordsの看板シンガーであることは周知の通りですよね。現在もゴスペルを歌っているのか知らないままなんですが、多くのソウル・シンガーの例に漏れずゴスペル出身でありつつその激しさよりも甘い歌い口によってR&B界での大成功を手にしたひとりです。


軸がぶれようのない盤石のハイ・サウンドと時に優しく囁くように、そしてまた時に狂おしく叫ぶAl Greenの歌声が合わされば向かうところ敵なしというのも納得のいくところでしょう。
まずは表題曲のM1「Let's Stay Together」を聴いてみれば簡単なことですよね。術なく身を任せるほかないんですから。胸を焦がし腰が砕ける、そういうことなんですから。これ以上のものを求めようがないですよね。


まさに名唱、名演の連続。これをサザン・ソウルの名盤と呼ばずして何が名盤でしょうと褒め倒すのも気色悪いんですが、実を言いますと本当は好みから少し外れそうな音でもあるんですよ。そこをこのしなやかなのに熟し切ったソウル・ミュージックで責め立てられますとやはり、観念するしかないんですよ。


♪「Let's Stay Together」Al Green



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No title

何を隠そう(その必要はありませんが)、オーティスよりも、ジェームズよりもスティーヴィーよりもアル・グリーンが好きなのであります、私は。理屈じゃないんですね、何なんでしょうか、SOULだと言えば簡単なんでしょうが、「演歌」というか「艶歌」なんでしょうかね。じわーっとくるんですよ。
説得力があるとでも言うんでしょうかね。特にミディアム・テムポからスロー・バラッドの曲なんざ堪りませんねー。
「男の色気」も感じますね。絶頂期のライヴではご婦人方が下着を投げつけたとかって噂も聞きました。
あのビー・ジーズのHow Can You Mend A Broken Heartを、まあアルが歌うと見事にソウル・バラッドになってしまいますからね。
70年代初期の彼のアルバムはどれもお奨めです。

MOREさんへ

MOREさん、毎度のコメントをありがとうございますね~。

>何を隠そう(その必要はありませんが)、オーティスよりも、ジェームズよりもスティーヴィーよりもアル・グリーンが好きなのであります、私は
>理屈じゃないんですね
そうなんですね、体が反応するというか体質的なものあるのかもですね!
若輩者の私には熟れたハイ・サウンドに濡れたような歌声は相殺している気がしまして、本当はもっと強面な歌の方が好みだったりするんですよ。
でも、その実力と人気は本物ですので黙って兜を脱ぐしかないんですよね。ご意見に感謝します!
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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