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John Simon / John Simon's Album (1971)

johnsimonsalbum
新年の抱負は健康第一、です。それはそれとしましてJohn Simonのアルバム、その名も『John Simon's Album』(1971)を聴いています。
手持ちはのCDは痒いところに手が届くような再発を続けるWaterというレーベルのものです。


The CyrkleやらThe Bandやらを手掛けたことがとても知られている大物である訳なんですが。裏方が趣味で作ってみましたでは済まされない内容なんですよね。加えて、紳士的な物腰の柔らかさというか品の良ささえ感じます。
その反面、一聴して一筋縄では行かないことを理解することは出来ますね。John Simon自身の歌も決して上手い訳ではありませんしメロディーもどこか歪な具合なので馴染み難い音なのかも知れません。


ただ、演奏面では盤石過ぎるほどですね。件のThe Bandの面々などが参加しているということなので。
何回か聴いていますと次第に伝わって来るものがありますね。理知的な印象はそのままに人肌の温かさと言いますか音楽が本来的に持つ豊穣さや温もりでしょうか。


冒頭のM1「The Song Of The Elves」でいきなりおどけて見せているものの、明らかにシングル向けの楽曲が存在しないという意味では地味アルバムだとも言えるんですが、ジャズの要素に効き目があるということからも通して聴くことが苦になりませんし、どんどん味わい深い1枚になって行くんだと感じさせてくれるんですよ。


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No title

こんばんは。
このアルバムは、ジャケの墨絵の様な佇まいが好きですね。
そういう意味では、もう少し、音が枯れてても良いかな。とは思いますが、私も好きな1枚です。

やっぱ、アナログで持っていたいジャケです。

V.J.さんへ

V.J.さん、コメントをありがとうございます!

ジャケット・デザインも味わい深いですよね~。
こういう音盤にふと出会ってしまうと今まで音楽を聴き続けて良かったなぁと思わせてくれるんです。ありがたいことっす。

ホント、アナログ盤時代のものなら原盤を手元に置いておくのが理想というもんですよね。
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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