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BMX Bandits / The Rise And Fall Of BMX Bandits (2009)

bmxrisefall
今月のBMX Banditsは最新のベスト盤、『The Rise And Fall Of BMX Bandits』(2009)のご案内ですよ。


Serious Drugs The Creation Anthology』(2005)という紛らわしい表題のベスト盤がCreation Records時代に限った音源集に対してElefant Recordsから発売された本盤はそれよりも前のパーティー・バンド然とした時分の音源と再録や未発表ヴァージョンなどが主なところのようですね。
デビュー・アルバムの『C86』(1990)とVinyl Japanから発売された『Star Wars』(1991)からの選曲が割と多いです。挙げ句の果てに『Duglas Stewart's Frankenstein』(1996)というDuglas T. Stewartのソロ・アルバムからもM12「Hey Little Tomboy」とM15「Stupid」の2曲が収録されているという何たる暴挙。


53rd & 3rd Recordsからのデビュー・シングル、M1「E102」から初の女性メンバーであるRachel Allisonが活躍する最近のM4「I Can Wait Forever」、初めて耳にするM9「Baby Loves Lovin'」とM22「Love's Sweet Music」、M23「I Don't Wanna Grow Up」のほかにもM2「Disco Girl (2008 Version)」やM14「Day Before Tomorrow (2008 Version)」、M17「Whirlpool (1995 Version)」にM16「I Wanna Fall In Love (Version 2)」といった変わり種もちらほらと。
お判りのように通り一辺倒のベスト盤ではなくDuglas T. Stewart特有の遊び心が炸裂した仕掛け満載のおもしろ編集盤として仕上がっております。
無理して再録音する必要があったのかどうか疑問の残るところではありますが、お楽しみの範囲内ということで。


さすがに驚いたのはM18「Tugboat (With Angel Corpus Christi)」という1曲です。
そうです、これはあのGalaxie 500のデビュー曲をカヴァーしたものなんですよ。こんな形でBMX BanditsGalaxie 500が繋がるなんて夢のようです。


エントリし損なったままのシングル曲のM20「Help Me Somebody」も収録されているのでとても嬉しいですね。もの凄く楽しげですので本盤の中でいちばんBMX Banditsらしいのではないでしょうか。最高ですね。


大好きなBMX Banditsについてのエントリも今回でひと段落です。あとは旧ブログから初期作品のエントリを引っ張って来て完結させたいですね。
ありがとう、BMX Bandits!ありがとう、Duglas T. Stewart


♪「Help Me Somebody」BMX Bandits



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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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