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のあのわ / Magical Circus (2010)

mg
のあのわの最新アルバム、『Magical Circus』(2010)ですよ。
今、いちばん注目しているグループなので楽しみにしていた訳ですので、いろいろな意味で裏切られました。


シングル曲のM5「Sweet Sweet」とM8「グラデーション」を含む全12曲、前作の『Spectacle』(2009)以上にとっ散らかった内容ですね。このジャケット写真にしてもちょっとな、と思わせるものなんですよ。


のっけからヒップホップ風のM1「lalala-uh-uh-yeah!」にびっくりです。
先行きが不安になるような1曲なんですよね、これが。声も極端に加工されていますし違和感しか浮かんで来ないんですが、だんだんとこれはこれでありなのかなと思えるようになっています。
折り返しのM6「つないで」も同様にこれまでののあのわとはまったく様子が違う1曲でして、果たしてアルバムに必要なものなのかどうか疑問だったりしますね。


それでも、だいたいあとはのあのわ節と言いましょうか、色とりどりの鮮やかな音使いと絞り出すようなYukkoの歌声が炸裂するという訳です。
でもって、ここがあそこがとはまだ具体的に挙げ切れないものの、ところどころ詰めの甘いような部分が散見、感じられるんですよ。練り込み過ぎがおかしな方向へ転ぶのも質が悪いんですが、この辺り、急かされていたかも知れないなと下衆の勘繰りが思わず働いてしまいます。デビューしたての頃と比べて神秘的なところがなくなってしまったんだなとも思いましたよ。


アルバムの流れとしてはM8「グラデーション」から最後のM12「ネバーランド」まででしっかりと盛り上がります。怒濤の勢いです。大円団ですね。この後半の流れはさすがに気持ち良いですよ。
M9「もぐらは鳥になる」の場合はやはり、英語詩版の方がしっくりと来るんですけれどね。


そんなこんなでこんなところで失速してもらっては非常に困るのあのわの『Magical Circus』に対しての難癖もぶつけ終わりまして。やはり、大好きなグループです。大いに期待しております。


♪「もぐらは鳥になる」のあのわ



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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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