スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Galaxie 500 / Copenhagen (1997)

copenhagengalaxie500
久しぶりのGalaxie 500は『Copenhagen』(1997)です。唯一のライヴ・アルバムですね。
最近、Domino Recordsから各アルバムが2枚組仕様で再発されるなんてことがありましたが、まったく顧みられていない様子なのがとても残念です。


ライヴ音源だからと言っても、白熱するステージなんてのとはほど遠くてスタジオ・アルバムと変わりないいつも通りの姿なんですね。Dean Warehamによるギターの音色が眩しく感じる瞬間は確かにいくつかあるんですが、進行の具合にしても本当に素っ気ないくらいに淡々としたものです。


This Is Our Music』(1990)の発売に合わせたヨーロッパ・ツアーの最終日の録音とのことです。グループの解散のために結果的にGalaxie 500として最後のツアーになってしまい、来日公演も流れてしまった訳でして。それを何年も経ってから出されても複雑な気持ちにさせられるだけですよね。


そんな訳で内容としてはM8「Here She Comes NowThe Velvet UndergroundM9「Don't Let Our Youth Go to WasteThe Modern Loversという選曲が素直過ぎるカヴァー(しかもアンコールでの演奏)以外は『This Is Our Music』収録曲がほとんどで、だったら大好きな「Melt Away」を聴いてみたかったというのが正直な気持ちなんです。


ということでシングル曲でもあるM2「Fourth Of July」も聴きものではあるんですが、M7「Listen, The Snow Is FallingYoko Onoが意外と楽しみな1曲だったりするんですよ。Naomi Yangが歌いますし、8分以上もある“熱演”ですからね。


スタジオ・アルバムが3枚、レア・トラック集とライブ盤とBBC音源集が1枚ずつ。いちばん似つかわしくないと思っていましたが、ロック・バンドらしい潔さですね。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
TFC (36)
MBV (8)
BMX (24)
リンク
ブログ内検索
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。