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Archie Shepp / The Magic Of Ju-Ju (1967)

juju
唐突にジャズを聴いてみよう、今まで聴いたことのないものを選んでみようということでArchie Sheppの『The Magic Of Ju-Ju』(1967)です。
こういうジャケット写真ですと逆に聴いてみたくなります。


と、興味本位で聴いている訳ですけれども。
いきなり18分超えですからね、M1「The Magic Of Ju-Ju」が。原始的なリズムの上でのたうち回るArchie Sheppによるテナー・サックス、もうどんな脈絡があるのか判りません。


M2「You're What This Day Is All About」なんかはもの凄く小粋でとっつき易くてとその落差が衝撃的ですね。ほんわかとしますもん。


で、次のM3「Shazam!」で、また不気味さが甦って来ると言ったら失礼ですがフリーキーな演奏が続くような。それでもきちっりとした締めくくりが待っているんですね。驚きました。
ただ、乱れ打ちのドラムスが格好良いですね。血が騒ぐような、馬力がかかった力技。
最後のM4「Sorry 'Bout That」も同様ですね。


聴き込んで行くどんどん発見があるだろうなという1枚ですね、きっと。そして、生半可な気持ちで接すると痛い目に遭うこと間違いなしです。


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No title

おお~久々のジャズエントリがシェップとは男前ですね。
俺も数枚所有していますがコレはまだ未聴です。いかんなぁ彼の代表作なのに。シェップは中古が高いんですよ。

ジャズがまだロック以上に熱い何かを持っていた頃の栄光といいますか。
もちろん今でもそのサウンドのかっこよさは有効だと思いますけどね。

No title

kura_moさん、コメント感謝です!

ええ、まあ、ジャケット買いな訳ですよ。まだまだ内容について行けない、身の丈に合っていない音であります。
早くホントの男前になりたいっすよ。

この“熱”は独特というか確かなものというか、ジャズがジャズとして鳴っている理由なのかも知れませんね~。ドロッドロなんですよ。これが。
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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