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The 4 Levels Of Existence / The 4 Levels Of Existence (1976)



遥かギリシアの地から轟くハード・ロックの秘宝、The 4 Levels Of Existenceの同名アルバム、『The 4 Levels Of Existence』(1976)のお披露目です。
奇怪な巨大蛙のジャケット・デザインが目印ですよ。


繊細なアコースティック・ギターに導かれヴァイオリンまでもが厳かに流れ出すというM9「Untitled」は例外といたしまして、終始一貫してリード・ギターがこれでもかとファズり倒す光景はさすがに圧巻ですね。


全編、ギリシア語で歌われている訳ですけれども、これがまた空耳寸前のもどかしさを少々感じさせるという変わり種とも言えそうです。
その歌自体については節回しに独特のものがありますので、何度聴きましても当分の間は飽きが来ることもなさそうですね。


意外と丁寧な仕事から評価も上々のLion Productionsからの復刻でして、ブックレットには彼らの略歴や歌詞(ギリシア語とその英訳まで)が掲載されているという配慮がなされつつも、面倒がってしまいましてろくに読んでおりません。


サイト上では伝説的なサイケデリック・バンドという触れ込みでやたらと持ち上げられているように見受けられるのですけれど、果たしてそれが正確に彼らの音について伝えているかと言えば疑問に感じてしまいますね。


珍妙で歪なハード・ロックの喧噪が気持ち良く響き渡るのは確実、それ以上ではないというのが率直なところなのです。


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これは凄い

私はディスクユニオンには月に1度しか足をはこばないのですが、それでも幾たびに訳のわからない詳細不明のバンドにでくわします。

このバンドも全く知りませんでした。ジャケットが凄いですね。しかもギリシャのハード・ロックとは。興味津々です。

Cottonwoodhillさんへ

Cottonwoodhillさん、ご無沙汰しております。
コメントをくださり、ありがとうございます!

これは面白いですよ、良いとか悪いとかではなくて。
骨太のうえに、ファズ・ギターが唸りまくっていまして特異な音世界を築き上げておりますよ。

それから、Lion Productionsという復刻レーベル自体が興味深い音源ばかり発売していますので、要注目です!
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北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
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