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Google!

Googleが13周年を迎えたそうで。検索だけでなく多種多様なサービスを開発、提供するなど相変わらず驀進中ですね。


廃止されるサービスも多いとのことですが、今後とも何かと期待しております。


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Felt / Crumbling The Antiseptic Beauty (1982)

crumblingtheantisepticbeauty
映画、『Upside Down -The Creation Records Story-』(2010)の中でPrimal ScreamBobby Gillespieからたったひと言で片付けられてしまったFelt。1980年代後半に5枚以上のアルバムをCreation Recordsに残している割には何とも雑な扱いです。
最初のアルバム、『Crumbling The Antiseptic Beauty』(1982)です。Cherry Red Recordsからです。


そんなことを言っている割には最近になってから聴き始めたのでした。今までそのCherry Red Recordsの『Pillows & Prayers』(1982)でしか聴いたことがなかったんですが、薄っぺらい紙ジャケット仕様のCDとして再発売されましてようやく購入してみたからです、


何と言っても繊細極まりない演奏にLawrenceの虚ろな歌声が乗るその刹那、それはもうFeltだけの音でしかない訳ですよ。一聴して判るこの唯一無二の音世界に胸をときめかせないでどうするんだという感すらあります。
たったの6曲だけなのに過不足を感じさせることのない内容は各曲の尺が決して短くないことも理由のひとつなのかも知れません。なかなかに聴き応えがあります。


ズンドコなドラムスすらも入らないギター・インストゥルメンタルのM1「Evergreen Dazed」の美しさ。言葉を失ってしまいますね。
奇を衒うことのないLawrenceの歌、そして陰りのある音の作りがアルバム全体を支配しています。その肌触りには多少の違和感だけでなく、ふとした優しささえ感じられるように思います。


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The Pastels / Songs For Children (1991)

songsforchildren
映画、『Upside Down -The Creation Records Story-』の中ではPrimal ScreamBobby Gillespieによってひと言だけしか言及されなかったThe PastelsAlan McGeeとの間に確執でもあるんでしょうか。
今回はそんな彼らの最初期の音源、『Songs For Children』(1991)です。


もともとは1982年にWhaam! Recordsから発売されたデビュー・シングルですね。M1「Heaven's Above!」とM2「Tea Time Tales」の2曲がそうです。
このOverground Records盤にはCreation Recordsでのいちばん最初のシングル曲でもあるM3「Something Going On」とM4「Till Morning Comes」がB面にまとめて追加収録されています。
20年前でもWhaam! Records盤は高額でしたので、この再発盤で充分なんです。


初めて聴いた時には驚きました。パッパラ・コーラスも楽しい名曲、M1「Heaven's Above!」。不安定な歌と演奏は相変わらずというか変わりようがないものなのはともかくといたしまして。強烈なサビがあるでもなく、雑音に近いギターによれたリズムが絡まり合いながら拙い歌が響き渡ります。珍しくピアノの音も弾むんです。大胆ですよね。ギター・ポップ番長としての面目躍如ですね。
Stephen Pastel独特の拘りなのか何なのか、30年が経とうというのにまったくCD化の兆しすら見えて来ないことが残念でなりません、


語り口調に終始するM2「Tea Time Song」、オルガンの音を背にしたその曲調が大変に渋いですね。演奏自体が話にならずとも完成度が高いと言える希有な例です。
The Velvet UndergroundThe Modern Loversからの影響が見え隠れしていますしね。


いつ聴いても何度となく聴いても何かが始まりそうな予感をさせるM3「Something Going On」は勿論、テイク違いなんですがそのワクワク感は変わらずに胸の高まりを抑えるのに困りそうになる名曲です。
ギター・ソロなども抑え気味なので、こちらの初期テイクの方がどちらかと言えば好みです。


最後のM4「Till Morning Comes」にしてもなぜ再録音、あるいはCD化が成されずに放置され続けているのかが不思議なほどの好曲ですよね。
Aggiすら加入していない段階ではありますが、曲名に反してStephen Pastelにはすでにグループにとっての今後の展望を見据えることが出来ていたのかも知れません。勿論、音楽をこよなく愛しているからこそなんでしょう。


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The Loft / Magpie Eyes 1982-1985 (2005)

theloft
映画、『Upside Down -The Creation Records Story-』(2010)の中でもAlan McGee自身が発掘したと語るThe Loft
今回はアルバムを残すこともなかったそのCreation Records録音を総ざらい、『Magpie Eyes 1982-1985』(2005)です。Rev-Oraからの編集盤CDです。


The Velvet Undergroundなどからの影響が色濃いことがすぐに判ります。仄暗い雰囲気を纏いながらも清廉で切れ味鋭い音使いが特徴的で刺激的ですよね。Alan McGeeの肝入りで、それなのに中心人物のPeter Astorの才能を活かし切れずに2枚のシングル盤で解散となったのが非常に惜しいグループです。


とは言え冒頭の2曲で決まりなんですよね。デビュー曲のM1「Why Does The Rain」は後身グループのThe Weather Prophets でも録音し直したくらいに秀逸です。
情景的であり情緒的でもあるというところがいかにもThe Loftらしいです。


続くM2「Up The Hill And Down The Slope」も絶品です。逐一、胸元に突き刺さるような妙な緊張感を強いられつつも剥き出しの感情と闇雲な疾走感によって最高のノリが生み出されています。
触れれば切れそうなギター・ソロや性急なリズムが勢いに任せた若気の至り満載のM14「Up The Hill And Down The Slope (Live)」でも炸裂している訳ですが、むしろこちらのライヴ版の方が顕著ですよね。



M10「Time」もまた強く印象に残る1曲です。Richard Hellのカヴァー曲なんですね。そこはかとなく漂う無常観に包まれた曲調が堪らなく素敵です。
ここでThe Velvet Underground、そしてニューヨーク・パンクからの流れがはっきりとするんですね。


本家のCreation Recordsから発売された『Once Round The Fair The Loft 1982-1985』(1989)を元に4曲のライヴ音源が追加収録された増強盤。当時の瑞々しさが永久に封じ込まれています。


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The Muppets

本日、9月24日はJim HensonというTVプロデューサーの誕生日なんですね。


マペット作家でもある彼の代表作は勿論、『Sesame Street』。そんな訳で今回のGoogleロゴも仕掛けが楽しいですね。


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Television Personalities / Part Time Punks (1992)

parttimepunks
さて、気を取り直しまして。
映画、『Upside Down -The Creation Records Story-』(2010)を観て参りました。Alan McGeeCreation Recordsを立ち上げるきっかけとなったのがTelevision Personalities。そこで今回は彼らの『Part Time Punks』(1992)です。


実際には『Where's Bill Grundy Now?』(1978)というシングルの再発盤です。以前にエントリした『Favourite Films』(1992)と同様にOverground Recordsからの1枚です。


M1「Part Time Punks」、件の映画の中でもしつこく流されていただけありましてさすがの名曲ぶりです。面白おかしいだけではなくて、Daniel Treacyに歌われますと何だか妙な説得力があるんですよね。
そして、影響力も凄くあったんだなと感じさせます。多くのグループにとっての指針となったはずだと。


M2「Where's Bill Grundy Now?」も皮肉が利いた1曲。果たしてこういうものを面白がることが出来るか否かでしょう。Alan McGeeは啓示を受けた訳ですよね。非常に象徴的ですし、納得することが出来る事例ですね。


B面の2曲、M3「Happy Families」とM4「Posing At The Roundhouse」がこれまたあり得ないほどに酷い演奏なので、これらを聴いて脱力してしまったり腹を立てる方々もきっと居るでしょう。そんな拒絶反応も納得です。


のちにCreation Recordsにも深く関わることになるEdward Ballとふたりきりとは言えですよ、歌も演奏も並外れた稚拙さではある訳です。それでもDaniel Treacyの才能のひとかけらを窺うことができますね。幾度もの修羅場を潜り抜けて、いつの間にか再びEdward Ballとともに活動を続けているしぶとさも並外れてはおりません。


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ネット難民

自宅コンピュータにおきましてインターネット回線に繋がらない状態が続いています。

プロバイダ契約やモデムに異常がないことから電話会社の基地局内で障害が発生している可能性があるとのこと。調査と復旧に数日がかかるという話です。
何年か前にも同じようなことがあったような。

いつの間にかすっかりとネットに繋がっていないと困る生活を送っていることに気が付かされます。今更、後戻りすることが出来ないのも困ったちゃんです。

The Wake / Crush The Flowers (1989)

thewake
The Wakeのシングル盤、『Crush The Flowers』(1989)です。
今は亡きSarah Recordsの7インチ・シングルはどれも愛らしいですよね。


甘過ぎる女性ヴォーカルと足元がおぼつかない男性ヴォーカルの掛け合いが特徴のM1「Crush The Flowers」からしてその線の細さがいかにもSarah Recordsらしいと思わせる訳なんですが、しっかりとポップな要素も全開なので経歴の長さは伊達ではないんだと教えてくれますね。


結成は1980年代初めにまで遡り、そこには先日、エントリしたPrimal ScreamBobby Gillespieがベーシストとして在籍していたという事実があるとのこと。こうなりますとカリスマ性云々というよりもまずは誰よりも野心的なのではと勘繰ってしまいますね。


M2「Carbrain」も同様に打ち込みを全面的に取り入れた1曲です。両A面シングルだけありまして負けず劣らずポップ、むしろこちらの方がより完璧なポップ・ソングとして成立していますね。
遅まきながらThe Wakeのことを知ったのは日本企画盤の『In This Place Called Nowhere』(1992)収録のこの「Carbrain」でした。ヘロヘロな歌を別とすれば、ほかの収録曲と比べてしっかりとした骨格なので強く印象に残った1曲でもあります。


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Bill Haney's Atlanta Soul Brotherhood (1998)

Bill Haney's Atlanta Soul Brotherhood
Bill Haney's Atlanta Soul Brotherhood』(1998)です。
丁寧で執拗な復刻で定評のあるKent Recordsからの編集盤です。


1960年代後半のサザン・ソウル、アトランタはChant Recordsに残された音源を中心に、そして半数が未発表という内容です。こんな地方レーベルのそのまた埋もれた音を拾い上げる所業には頭が下がります。
また、見事なまでに女性歌手が皆無ですしデュオですとたったのひと組、グループに至っては辛うじてふた組に留まっているという偏り具合なんです。ある意味、象徴的ですね。


ジャケット写真に使われているのはRandolph Walker。本盤ではその苦み走った歌声を3曲で響かせているんですが、それだけで歌い手としての素晴らしさが伝わって来ます。粘っこい演奏を背に吼えまくるM4「Got My Plans Squared Away」も良いのですが、込み上げるもの抑えるように歌うM23「Do Me Wrong」が聴きものです。


女性コーラスが映えるM3「I've Been Blessed By Your LoveAl Christianの場合はやはり毛色が異なるファンキーさが未発表に終わった理由なんでしょうか。今の耳には何の抵抗もなく楽しむことが出来る1曲ではあるんです。
M12「Who Are You Fooling aka Listen To MeJoe Grahamにしてもしっかりと作り込まれていますのでお蔵入りとなった原因がどういったものだったのかまったく不可解です。


Jarvis JacksonDee Clarkなどなど総じて素朴な感触が目立つのはおおらかな土地柄に左右されるものだと思われますが、Dino And Docなどを筆頭にして時に激しく時に感情的に喉を開き切って歌い上げる姿が思わず目に浮かびます。


最後を締めくくるのはRoy HamiltonのM24「My Peaceful Forest」、多少なりとも大袈裟な編曲と澄み切った歌声が胸に染みます。感動的ですね。


サザン・ソウルの本場とも言える訳ですのでそれなりに泥臭いものが端々から溢れ出る訳ですけれども、勝手に想像していたものよりも野暮ったい印象はないですね。


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フード・ブレイン / 晩餐 (1970)

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フード・ブレインの『晩餐』(1970)です。
先日の水谷公生による『A Path Through Haze』(1971)と同様に旧ブログからの転載です。


フード・ブレインの『晩餐』(1970)、象のジャケット写真が目印です。
わざわざ疲れた身体に鞭打って聴いてみた甲斐がありました。


1998年発売の“ニューロックの夜明け”というシリーズの第7弾、“ニューロックの真髄”をまんまと垣間見ることが出来ますよ。


復刻監修のひとりは曽我部恵一です。同じ年の生まれなのに、まったく異なる音楽道を歩んでおられるますね。(←当たり前です)


ギタリストは陳信輝、鍵盤担当が柳田ヒロ、ベーシストはルイズルイス加部こと加部正義、ドラマーは角田ヒロ(つのだ☆ひろ)というまったく以て豪華な顔触れです。
これで悪い訳がないとしか言いようがございません。


M1「That Will Do」は疾風のごとき飛ばしまくる、ブギを変体させた1曲目です。
下りのエスカレーターを駆け上がるかのような勢い(←・・・大したことではないですね)で迫り来る気持ち良さ。


例えばM3「Waltz For M.P.B」で言えば、The DoorsRay Manzarekからの影響でオルガンへと転向したという柳田ヒロの演奏が前面に押し出されました、やはりThe Doorsの面影を偲ばせるサイケデリアに心を揺さぶられてしまいますね。


アルバム全編、歌の入らないインストゥルメンタル曲にあって加部正義の演奏が否が応にも鼓膜にこびり付いて来るのです。
希有な閃きを魅せる陳信輝によるギターや柳田ヒロが奏でる奔放な七色のオルガンに一歩も引けを取らないリード・ベースぶりが凄まじいですね。


果たして、角田ヒロががっちりと支える屋台骨を一足飛びにすり抜けて行き、縦横無尽に駆け巡る訳ですよ。
痺れます。


そんな中でM8「The Hole In A Sausage」ではひしゃげたクラリネットの音も飛び出すという15分にも渡る相当、錯綜したインプロヴィゼイションをたっぷりと堪能することが出来ますし。


プログレッシヴ・ロック、サイケデリック・ロック、ブルース・ロック云々を超越したところで鳴らされるイカしたロック・ミュージックであると。ただそれだけでよろしいのではないかと感じています。


以前に採り上げました水谷公生の『A Path Through Haze』(1971)をじっくりと聴いた際と同様、1970年代初めの日本のロックがいかに先進的であったかの証左でもあります。
いえ、正味の話、是非とも耳を傾けていただきたい日本のロックです。



40年も前からこんなに刺激的で可能性に満ち溢れた音が鳴らされていたことに驚きです。ずばり言ってしまえばこれぞロック・ミュージック、天晴れ過ぎます。


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ショートショート

9月6日はSF作家、星新一の誕生日でございます。
実を言いますと現在のアイコンは大好きな『きまぐれロボット』から拝借しております。(←低姿勢)


高校生の時に同級生から勧められたことをきっかけに著作の数々に触れました。今から思えば通過儀礼としてとても意味が大きかったかも知れません。


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ફ્રારુક બલ્સારા‌

本日、9月5日はQueenのFreddie Mercuryの誕生日なんですね。亡くなられてから20年、まだまだ愛され続ける訳ですね。


タンザニア生まれで本名をFarrokh Bulsaraと言うんですか。改めてというか初めて知りました。タンザナイトなら知っているんですけども。


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The Flaming Lips / Yoshimi Battles The Pink Robots (2002)

yoshimi
The Flaming Lipsの『Yoshimi Battles The Pink Robots』(2002)です。
大化けした『The Soft Bulletin』(1999)に続く期待のアルバムです。


この冒頭のM1「Fight Test」がその期待を裏切らないとても良い出来なんですよね。これから始まる物語がどのように展開されるのか胸躍らされる1曲です。というように先に書いてしまいましたが、本盤の場合には珍しく物語性が前面に押し出されています。


遂にここまで来てしまったのかと感慨深いものがある一方で、Wayne Coyneの歌声は相変わらずヘロヘロですし打ち込みとは絶妙に均衡を保つ演奏自体も彼ららしさが溢れる奇怪さでいっぱいです。


M3「Yoshimi Battles The Pink Robots Pt.1」、M6「Ego Tripping At The Gates Of Hell」やM9「Do You Realize??」といったシングル曲の素晴らしさについては申し分ないところなんですけれども。そのほかの各曲に対しては若干の力不足を否めないような気もします。
アルバム全体の流れが優先されることに拙速ながら『Sgt. Peppers Lonely Hearts Club BandThe Beatlesを連想してしまいましたよ。


実は発売当時にはどういう訳なのか試聴すらせずにいましてまったく関心を寄せることもありませんでした。『The Soft Bulletin』でのThe Flaming Lipsに違和感を持っていたのかも知れないと今では感じます。
そんな戯言はさておきまして、Wayne Coyneたちはバンドの形態に拘らず稚拙ながらも技術的に貪欲であろうと前進しさらなる高みへと昇り詰めようとした訳です。きっちりと結果を出しましたよね。良い仕事をしています。


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Ben-Lee's Philadelphia Story (1999)

benleephiladelphiastory
Ben-Lee's Philadelphia Story』(1999)です。安心のKent Records編集です。
Ben-Lee Music、つまりFrank BendinelliLeroy Lovettという仕掛人のふたりが手掛けた1960年代後半の音源集、後のフィラデルフィア・ソウルの礎になるような録音といったところです。


この辺りは手薄なので知った名前はPatty And The Emblemsくらいなんです。安定感が抜群ですね。M24「He Said, She Said」は思わず引き込まれてしまうほど魅力的です。あとはThe IntrudersなんかもすでにBen-Lee Musicの世話になっているんですね、さすがにまだまだのどかなものですけれども。


そうですね、全体的に牧歌的でのんびりとした雰囲気です。そして、ほとんどがグループものなので各グループならではの連係の面白さや妙味を堪能するほかないですね。


そんな全24曲のうち、未発表曲が半数程度を占めています。録るだけ録って世に送り出す機会を逸したのはどういう事情だったのか。どれもこれもお蔵の入り原因がまったく判らないくらいの完成度の高さなのでもったいない限り。今も昔もあり得る話なんでしょうが何とも世知辛いですよね。
そこには何とKenny Gambleが歌い上げるM10「What Am I Gonna Say To My Baby」が含まれています。非常に情熱的です。まさに後のフィラデルフィア・ソウルへと繋がる架け橋ですね。


ほかに気になるのはM19「I'm Happy Without You」でのAnn Byersの力強い歌声。「The New Boy」を可憐に歌う Joyce Bennettよりも聴きものですね。
それからThe Marvelsがじっくりと聴かせるM23「Please Don't Go」というバラードも素晴らしい出来なんです。こういうところには土地柄色濃く反映されているのかも知れません。


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プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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