Andrew Hill / Black Fire (1963)

さしたる理由もないのですがひょんなことから聴いてみました、Andrew Hillの『Black Fire』(1963)です。
新主流派のピアニスト、でしたっけ。見識も聴き込みも圧倒的に足りていないので訳が判りません。判らないので判らないまま聴いていましたら腹痛もさっぱり治りません。今夜はあっさりと退却するのがよろしいようですね。
今まで聴いて来ましたハード・バップとは明らかに異なるジャズだということだけははっきりしました。それだけでも収穫あり、でしょうか。
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