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第21回オリンピック冬季競技大会

いよいよバンクーバーオリンピックが終わりを迎えます。


出場選手の皆さま、お疲れさまでございました。そして目標未達に終わった選手、出場することが出来なかった選手なども含めていろいろでしょうけれども、より高みを目指そうとする姿勢は崇高なものだと思います。
次の機会にも精一杯、頑張っていただきたいです。


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The Woods Band / The Woods Band (1971)

woodsband
唐突にThe Woods Bandを取り上げてみます。同名アルバムの『The Woods Band』(1971)です。
手持ちはEdsel Records盤のCDです。


このThe Woods Bandについては、Terry WoodsGay Woodsの夫妻が中心のグループだということくらいしか知らないんです。恐縮ですが、ふたりが在籍していたというSteeleye Spanのことも名前だけしか知りませんです。


こんな有り様ではありますが、聴いていまして単純にうっとりしてしまいますね。
M1「Noisey Johnny」というインストゥルメンタルで幕が上がる訳ですが、思わず溜め息が漏れそうになるくらいに美しい旋律なんですね。何だか庶民的な雰囲気の中にも品の良さが窺えるような気がします。


いわゆる伝承音楽と自作のロック・ミュージックを掛け合わせたブリティッシュ・フォークというものなんでしょうか?
イギリスのトラディショナル・フォーク方面について明らかに浅学ですのでどうやって書いたら良いのか見当がつきませんで、うっとりするほかなかったりするんです、と白状してしまいます。
今後は限りある予算の中とは言え攻めの姿勢でいろいろと探求してみたいですね。


M7「Promises」ではGay Woodsが歌っておりまして、想像と違って意外名ほどに硬派に聴かせますね。
最後のM8「Everytime」は打って変わって穏やかでたおやかで、和みますね。


Speed Skating

冬季オリンピック・バンクーバー大会もいよいよ佳境ですね。


スピードスケートと聞いて連想するのが競技そっちのけで、選手のその太腿であるというのもアリですよね。まあ、常人の胴回りくらいあることにまずは驚きな訳です。あの爆発的な瞬発力が生まれる源だと思うと合点が行きますね。


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Sam Cooke / Night Beat (1963)

nightbeat
畏れ多くもSam Cookeを取り上げる日が来てしまいました。『Night Beat』(1963)です。所謂、名盤ですね。“Night Beat”という語感もよろしいかと。


Sam Cookeの自作曲を含むブルースを歌ったアルバムなんですけど、R&Bとして、そしてソウル・ミュージックとして素晴らしいものがありますよね。
もっとも、Sam Cookeという存在自体がソウル・ミュージックであるという認識があると言ったら大袈裟かも知れませんが、それくらい特別な歌手な訳です。


それにしても、夜の帳が下りて行くのによく合う音楽ですね。
とにかく歌が上手いです。物腰が柔らかくてさらりと歌っている風に聞こえても、密やかに燃え上る情念やら何やらが細やかな表現力によって滲み出るようです。気持ちを込めた歌い口が素敵過ぎるんです。


無駄のない抑制の効いたバンド・サウンドも染みます。Sam Cookeの歌を浮き彫りにしつつ、しっかり支えています。手堅いですね、そつがありませんね。
Billy Prestonのオルガンも存在感がありますよ。


聴き手の胸を打つ名唱の数々にうっとりとしてしまう夜なのでした。


Short Track Speed Skating

あ、そう言えばバンクーバーオリンピックじゃないですか。


ショートトラックスピードスケート競技とは、スピードスケートとは違って順位を競うんですね。選手同士の駆け引きも見ものですよね。“氷上の競輪”とも呼ばれることに納得です。


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Nordic Combined

さてさて、何はなくとも冬季オリンピックですよ。


瞬発力が試されるジャンプと持久力が問われるクロスカントリーを組み合わせた競技がノルディック複合、とのことです。やっている選手もハラハラするんでしょうが、観ている方もドキドキします。


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Ice Hockey

さらに盛り上がってきました、バンクーバー・オリンピック。


氷上の格闘技、アイスホッケー。屈強な野郎どもがぶつかり合うのを観ているだけで血が騒ぎます。勿論、観るだけで充分でございます。

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Mogul

五輪、五輪。


モーグルってのはフリースタイルスキーのひとつなんですね、初めて知りましたよ。急斜面を滑り降り、ターン技術とエア演技、スピードを競うと。
まったくの余談ですけれども。“コザック”、という語感が好きです。

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Clifford Brown And Max Roach / Study In Brown (1955)

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たまにはジャズをということで、今夜はClifford Brownを聴いております。Clifford Brown And Max Roachの『Study In Brown』(1955)です。


名義上は双頭クインテットですが、どうしても耳がClifford Brownのトランペットに向かってしまいますよね。
明朗快活なトランペットの音色は何と言っても魅力的です。陽性と言ったらおかしいのかも知れませんが、眉間に皺が寄ってしまうのとは反対に思わず頬が緩むような演奏の数々。


そうです、内容としても名演に次ぐ名演、当ブログ主のような万年初心者でもいつでもどこでも入り込めるんですよね。老若男女を問わないであろう選曲にも趣きがある訳です。
アルバム自体がスタンダードとしての完成度の高さを誇っていると思います。


こういう判り易さ、取っ付き易さも名盤としての評価を確実に上げているはずですしね。
Clifford Brownによるふくよかで温かいフレージングは永遠のものですね。


Figure Skating

さあ、五輪バンクーバー大会を楽しみましょう。


いよいよですね、明日から女子フィギュアスケート競技が始まりますね。先日、浅田真央選手を特集した『NHKスペシャル』を視聴しましたが、ほかの選手も皆、厳しい練習を乗り越えて晴れの舞台にようやく立っていると。
納得のいく演技をして欲しいです。


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Teenage Fanclub / Neil Jung (1995)

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今月のTeenage Fanclubは『Neil Jung』(1995)です。
前回の『Grand Prix』(1995)からのシングル・カットですね。


M1「Neil Jung」というからにはやはりNeil Youngばりの泣きのメロディーが特徴なんです。ギター・ソロにも熱気が込められていますね。


傑作アルバム、『Grand Prix』の中でもまさしく核になる1曲ではないでしょうか。キラリと光る1曲でもあります。
Teenage Fanclubの面々がNeil Youngのことを好きであることを公言していますし、初期の頃にはSonic YouthNeil Youngを掛け合わせたような音だ何だと喧伝されていた憶えもありますし。
とにもかくにも名曲度高し、ですよね。


他の収録曲はと言いますと。
Raymond McGinley作のM2「My Life」は怠く、Gerald Love作のM3「Every Step Is A Way Through」は甘く、Norman Blake作のM4「The Shadows」は切なく。


それぞれの持ち味が出た3曲が選ばれていまして。これらは『Grand Prix』で立てたDavid Biancoというプロデューサーを介していない点で共通しています。きちんと仕上げてはいるもののキレの良さは今ひとつですし、習作ではないんでしょうがアルバム録音に向けての慣らし運転か何かだったんでしょうか。



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Bobsleigh

冬季五輪も後半戦に突入です。まだまだ、お楽しみはこれからですね。


2人乗りと4人乗りがあるボブスレーというのはそりを使って時速140km/hもの速さでコースを駆け巡る競技であると。まあ、とんでもない速度ですね。


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Yo La Tengo / Electr-O-Pura (1995)

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前作の『Painful』(1993)からMatador Recordsからの発売なんですね、というのはYo La Tengoのことです。今夜は『Electr-O-Pura』(1995)をお供にさっさと眠りますよ。


今回も何も派手なことを演っている訳ではありません。刺激的ではありますが、鮮やかなギター・ソロなどありません。実際、佇まいも地味ですしね。ただ黙々と自分たちの納得することをやり遂げているだけです。地道な活動が吉と出た例ですよね、見習いたいところです。
そういうことを自由にやらせてくれるMatador Recordsとの関係も良好なんでしょうね。理想的な環境の中で活動可能というのは大きいですよね。


例えば、再結成ツアーなんてこともありましたがPixiesがアルバム4、5枚であっさりと解散したのはそれはそれで潔いものの。
やはり、Yo La Tengoがファンと強く結びつき合いながらまだまだ先へ先へと突き進むことが聴き手としては嬉しいです。


いつものようにサイケデリックな成分が多めの音の粒子が不思議と漂うアルバム、『Electr-O-Pura』。全14曲と相変わらず多めの収録曲です。
シングルとして切られたM4「Tom Courtenay」の歌心には特にグッと来てしまいます。


勿論、全部が全部とは言い切れませんが奇跡的な瞬間ばかりなんですね、Yo La Tengoのアルバムというのは。何故だか自然と胸が高鳴り、ふと目頭が熱くなってしまうんですよ。


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Jump

冬のスポーツの祭典、オリンピックも折り返しです。


飛距離、滑空と着地の姿勢が問われるスキージャンプ。どちらかと言いますと、飛距離よりも美しい滑空姿勢、V字飛行に目が釘付けですね。


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Downhill

第21回オリンピック冬季競技大会が開幕から1週間ですね。


滑降競技はアルペンスキー種目の中で最もコースが長く、スピードも速いそうで。2分前後で勝負が決まるという厳しい競技なんですね。


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Skeleton

バンクーバーオリンピック、盛り上がっていますでしょうか。


頭を進行方向に向けてうつ伏せでそりに乗るのがスケルトン。氷上から選手の顎までの高さがだいだい10㎝、最高時速は130km前後にもなるというんですから目眩がしそうです。


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Alpine

オリンピック、オリンピック。


雪の斜面でターンを繰り返したり、直滑降を織り交ぜて滑るアルペンスキー。競技となると100km/hを超える訳なんですね、怪我だけはして欲しくないですね。


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Curling

バンクーバー五輪2010、まだまだこれからですね。


カーリング競技はスコットランドが発祥の地、現在のルールが確立されたのがカナダでということなんですね。今までそれほど関心があった訳ではないんですが、何だか興味が湧いて来ましたよ。


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Cross-country Skiing

カナダはブリティッシュコロンビア州、バンクーバーで開催されています第21回冬季オリンピック。


クロスカントリー競技では持久力がものを言いそうですね。選手の皆さんには持てる力を出し切って欲しいものです。


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Pair Skating

バンクーバーでの冬季オリンピックを追いかけていますと今回も寝不足が確実ですね。


華麗なフィギュアスケート競技、ペアでの息の合った演技も楽しみにしましょう。


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Talulah Gosh / Backwash (1996)

backwash
みんな大好きHeavenly!というのもこれで最後です。


前身グループのTalulah Goshの全貌を捉えた決定版です、『Backwash』(1996)です。
53rd & 3rd Recordsから発売されたシングル曲などをまとめた編集盤、『Rock Legends: Volume 69』(1987)とBBC音源集の『They've Scoffed Lot』(1991)を併せたうえで尚かつ貴重なフレキシ音源や稚拙過ぎるライヴ音源を加えた1枚なのです。


この25曲が彼女たちの青春の煌めきかと思うとちょっとしんみりとしてしまいますね、胸が締め付けられますね、切なくなってしまいますね。
RamonesThe Pastelsへの憧憬や女の子だけでバンドを組みたいという気持ちとか自分たちで好きなことを演ってみようという意気込みが眩しくて堪りませんよ。


彼女たちも先輩ミュージシャンに感化され、周囲のミュージシャンに勇気づけられて1歩を踏み出しました。そして、これなら出来るという風に後進に及ぼした影響は計り知れない訳ですよ。


心にはいつでもM24「Pastels Badge」を!
みんな大好きHeavenly!!


Luge

第21回オリンピック冬季競技大会が(バンクーバー/2010)が開幕しましたね。


そりに仰向けに乗って足から滑る競技がリュージュですよ、と


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The Kinks / Kinda Kinks (1965)

kinda
久しぶりのThe Kinksです、『Kinda Kinks』(1965)です。
前回のエントリ。『Kinks』(1964)からだいぶ経ってしまいましたが、『Something Else By The Kinks』(1967)やら『The Kinks Are The Village Green Preservation Society』(1968)やら『Arthur Or The Declin And Fallof The British Empire』(1969)やらの紙ジャケット仕様拡大版が今春に発売されるとのことで、これを機に取り上げて行こうかというところです。


You Really Got Me」という大ヒット曲にあやかって作られたような『Kinks』(1964)は何だか微妙な内容でしたけれど、この2作目は大人の階段を着実に上がっている感がありますね。


にもかかわらずA面に当たる前半には煮え切らない印象を持っています。今ひとつ歯切れの良さが足りない、腑抜けた感じなんですよね。押しが弱いと言いましょうか。
カヴァー曲を減らしてオリジナル曲で固めようとしていますが、まだまだですね。


続くヒット曲のM6「Tired Of Waiting For You」(それほど好きではなかったりするのはここだけの話です、眠たくなりそうなので)を境にB面に当たる後半の畳み掛け方は秀逸ですね。つまり、MotownカヴァーのM7「Dancing In The Street」に始まり踊らせては聴かせるという選曲というか展開というか演出が心憎いです。


そんな絶妙な流れの中できらりと光るのがM9「Come On Now」ですよね。2分足らずではありますが、その簡潔さ思い切りの良さがしっかりと表に現れていますしね。初期The Kinksの名曲ではないでしょうか。


さて、面白いのは現行のCDに追加収録されている11曲だったりするのもこれはこれでありですよね。
景気の良さそうなM13「Everybody's Gonna Be Happy」やM15「Set Me Free」といった並みいるシングル曲がずらりと並んでいる様は圧巻ですけれど、B面曲などは作風にばらつきがあるというか習作ばかりというか荒削りというか。いろいろと試行錯誤している様子が透けて見えて来るところが収穫ですね。
こういう部分も捨て置けないのが我らがThe Kinksなんじゃないかと思う訳ですよ。M21「A Well Respected Man」という特別に大好きな1曲もありますしね。


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Vancouver 2010 XXI Olympic Winter Games

いよいよ冬季オリンピックが始まりますね。


寒さがとてつもなく苦手なので観戦するのが精一杯です。
競技としてアイスホッケーが面白いですね、あの血で血を洗う非情な闘いスピード感溢れる氷上の格闘技といった感じで。


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Stereolab - Miss Modular (1997)

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今月のStereolab前回のエントリに引き続き『Miss Modular』(1997)、の国内盤CDです。
平たく言いますとちょっとしたリミックス集ですね。ジャケット・デザインの色味が異なっています。


M2「Miss Modular (Automator Mix)」、こちらは名前だけは知っているAutomatorによるリミックスです。原曲にあるラウンジ感覚が低減しているんですが随分と厳かな雰囲気を纏っていますし、上手いことまとめたなという印象ですよ。



次のAutechreによるリミックス、M3「Refractions In The Plastic Pulse (Feebate Mix)」は辛うじて原型を留めてはいますが、それこそ刺激的ですしもはや混沌を極めていますね。その分、本盤の中ではいちばんリミックスらしい出来映えでしょうか。


最後のM4「Contronatura (Prelude To The Autumn Of A Faun Mix)」もM3「Refractions In The Plastic Pulse (Feebate Mix)」と同じく原曲は『Dots And Loops』(1997)というアルバムに収録されています。
Kid Locoの手によるもので、しっとりと耽美的です。馴染み易いと言ったらおかしいのかも知れませんがStereolabの色を活かしつつもセンス良くまとめ上げているのは見事ですよ。


シングル・ヴァージョンのM1「Miss Modular」を除く以上の3曲が本盤の目玉ですね。
その是非はともかくとしまして一時期は何かとリミックスが流行していましたが、その頃の産物だったのでしょうか。こういう手合いは軽く受け流すのが吉かと。


漱石の法則

本日、2月9日は我が日本の大文豪、夏目漱石さんの誕生日なんですね。


いちばん最初に読んだのは『三四郎』だった憶えがあります。ページ数が決め手でしたよ。


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Caravan

カンタベリー・ロックの雄、キャラヴァンのアンソロジー・ボックス!未発表音源もあり

ロックをベースにしながらも、クラシックやジャズを大胆に導入した、リリカルかつスリリングな作品でファンを魅了した、英国カンタベリー・シーンの草分け的バンド、キャラヴァン(Caravan)。彼らのアンソロジー・ボックスが発売されます。
本ボックス『The World Is Yours』では、1968年のデビューから1975年の7作目『ロッキン・コンチェルト(Cunning Stunts)』(アートワークはヒプノシス担当 / 写真)までを範囲に、アルバムやシングル・ヴァージョンのほか、アウト・テイクやBBCセッション、ライヴ音源などを厳選。CD4枚組に全42トラックを収め、BBCセッション音源(1971年~74年録音)や1973年録音のライヴ音源などの未発表音源も収められます。

今度はCaravanのアンソロジーが発売されるという報せですよ、と。
今までエントリしたことがないはずですけれど、所謂、カンタベリー関連の中ではいちばん好きなグループだったりします。


そんなCaravanが全盛期に残したアウト・テイクやライヴ音源も一緒にまとめられるという訳ですので関心が高まりますね。
輸入盤の発売元が不明ですが、こちらも国内盤では紙ジャケット化されるのかどうか。静かに見守るしかなさそうです。



P.F.M.

P.F.M.のマンティコア期3タイトルが拡張版リマスター!未発表音源もあり

イタリアン・プログレの雄、P.F.M.(PREMIATA FORNERIA MARCONI)の作品群がボーナス・トラックを追加したリマスター盤として再発されます。
対象となるのは、先日にアンソロジー・アルバムが発売された70年代マンティコア(エマーソン、レイク&パーマーが設立したレーベル)期の作品群。

Premiata Forneria Marconiが在籍したManticore Records時代の3枚が再発されるという報せですよ、と。
意外とプログレッシヴ・ロックにも目配りしていまして、年明けにPremiata Forneria Marconiのアンソロジーが発売されまして。未発表音源やライヴ音源が収録されたことから気にはなっていたんです。


で、その3作品。『Photos Of Ghosts』(1973)、『The World Became The World』(1974)と『Jet Rag』(1977)がですね、DX版とまではいかないまでもリマスター処理に貴重なミックス違いやヴァージョン違いを収録といった具合のようです。
確か紙ジャケット仕様でのSHM-CD化されたばかりだとは思いますが。これらも国内盤では後になって紙ジャケット化されるのかも知れませんね。


プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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