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The Byrds / Younger Than Yesterday (1967)

youngerthanyesterday
The Brydsの『Younger Than Yesterday』(1967)、4枚目のアルバムです。
Bob Dylanカヴァーも収録されてはいますが、サイケデリック色が強く感じられる1枚ですよね。その割りには尺の短い収録曲が多いので、もの足りなさがありますね。


ひとつ後の『The Notorious Byrd Brothers』(1968)も内容が抜群ですし人気がありますけれども、『Sweetheart Of The Rodeo』(1968)でカントリー・ロックへと完全に傾斜する以前の中ではいちばん好きなアルバムです。
紙ジャケットCDを買いそびれてしまったことを未だに悔やんでいたりするのです。


本作と言えば何はともあれM1「So You Want To Be A Rock 'n' Roll Star」だとは思います。いきなりのトランペット導入がより目を惹くシングル曲でもありヒット曲。
この1曲のお陰で最初は敬遠していたのかも知れませんね、実は。この出だしからして、ちょっと想像していたのとは違うなと思い込んでいたんですよ。


M2「Have You Seen Her Face」もM3「C.T.A.-102」もすごく爽やかなメロディーを持っていますね。特にM3「C.T.A.-102」には奇怪なのにどこか可愛らしさもあるノイズと気色悪い声色が乗っかるところがよろしいですね。


M4「Renaissance Fair」にはですね、これまた本当に美しい12弦ギターの音色に心が洗われます。好きですね、こういうのも。名曲です。


お次のM5「Time Between」や終盤のM10「The Girl With No Name」は既にカントリー丸出しな訳です。この辺りは飛躍し過ぎではないかと心配になるようなアルバム構成なんですよね。


ラテン・ロックなM1「So You Want To Be A Rock 'n' Roll Star」にM9「My Back Pages」、それから別録音とは言え約1年前のシングル曲でもあったM11「Why」まで収録されていることもありますし。サイケデリックなだけでなくカントリーの色濃い内容でもあると言いましょうか支離滅裂訳ですよね。
しかも、今回はあのGary Usher制作なんですよね。おまけついでにあのClarence Whiteまでも参加しておりますし。
ちょっとした闇鍋じゃないですか、これは。


そうなりますと本盤、『Younger Than Yesterday』を大好きな理由はM6「Everybody's Been Burned」という1曲にあるかも知れませんね。David Crosby作品としては件の『The Notorious Byrd Brothers』の現行版CDに追加収録された「Triad」と並ぶお気に入りだったりします。
幽玄の美、ですね。魂ごと根こそぎ持って行かれそうなほどにぞっとする美しさです。


一方で同じDavid Crosby作のM8「Mind Gardens」は酩酊感が強過ぎなんです。その危なっかしさも魅力なんですけれども。
未発表だった初期テイクと思しきM15「Mind Gardens (Alternate Version)」も強烈なんですよね。


Legacy Recordingsから再発された現行のCDは今回も追加収録曲が充実していますね。雰囲気たっぷりながらDavid Crosbyらしい着地点がおぼろげなM12「It Happens Each Day」に同じくDavid Crosby作としては溌剌としたシングル曲のM16「Lady Friend」とそのB面曲のM17「Old John Robertson (Single Version)」。これにはMind Gardensのギターの一節が隠しトラックとして付け加えられているなど特盛り状態でウハウハです。


得意のBob Dylanカヴァーとして従来のThe BrydsらしいM9「My Back Pages」に対しまして、追加収録曲のM14「My Back Pages (Alternate Version)」の方はサイケデリックな意匠がとても興味深い仕上がりですので、聴き応えがあり過ぎです。


The Brydsの諸作の中では見過ごされがちのかも知れませんが、過渡期に産み落とされたゆえの混沌とした様相と前へ横へと突き進み押し広げようとする逸る気持ちが交錯する貴重な瞬間が封じ込めらているような気がします。


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甘党です。お菓子をくれなきゃ、つぶやくぞ。


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Daniel Johnston / Speeding Motorcycle (1990)

speedingmotorcycle
久々のDaniel Johnston、新作の『Is And Always Was』(2009)が発売されるということと先日のYo La Tengo繋がりということで。
大好きなThe Flaming LipsYo La Tengoと同じ時期にDaniel Johnstonも新作アルバムを出すなんて奇跡としか思えませんよ。のっぴきなりませんです。


とんでもなく金欠だというのにかかわらず新作の注文を済ませたものの、まだ届いていないので、これを機会に過去へ遡ってみます。しかも、旧ブログの『とばすぜ ハイウェイ』からの転載という手抜きのエントリなのです。


今回は久し振りにDaniel Johnstonについてご紹介いたします。何かと語られることの多い(気がします)『Speeding Motorcycle』(1990)です。


SOLというワン・ショット契約のレーベルから発売された7インチ・シングルです。
このM1「Speeding Motorcycle」は、Yo La Tengoの簡潔な演奏に合わせてDaniel Johnstonが電話越しに歌を吹き込んだという伝説とも奇跡とも言えるセッションの賜物です。
心なしか、いえ明らかに興奮しつつもYo La Tengoとの共演を楽しんでいる様子が伝わって来ますよ。


そのYo La TengoThe Pastelsなどがカヴァーしているお陰で随分と有名になっていますので、彼の代表曲と呼んでも差し支えないでしょう。
もともとのM1「Speeding Motorcycle」自体は『Yip / Jump Music』(1989)に収録されています。


B面のM2「Do You Really Love Me」は観客の声援なども生々しく紛れ込んでいるライヴ音源でして、ギターの弾き語りです。


BMX Banditsが『Star Wars』(1992)の中でカヴァーし、現在でもライヴの場で演奏しているという名曲です。


肝心のDaniel Johnstonによる弾き語りについてはテンポがずれて行きピッチは合っておらず、歌声も酷い有り様です。
これを聞いて怒り出す方が居ても不思議ではありません。


ですけれど。


そんな彼の歌と演奏に観客たちは沸きに沸いています。
それがなぜかと言えば答えは随分と簡単なのです。


Daniel Johnston自身が作り上げた大切な歌を歌い出すその姿。
止むに止まれずに吐き出される心のひだが言葉として発せられています。


そして、感情の赴くままに紡ぎ出されるメロディー。
それが幸運なことに非常に親しみ易く、一切の無駄がない美しいメロディーなのです。


たったそれだけのことが観客を、聴き手を熱狂させるのです。


Daniel Johnstonほど音楽に対して真摯に向き合っているミュージシャンは居ないのではないでしょうか。



そんな訳で7インチ・シングルがクルクルと回っているのを眺めているだけでも甘酸っぱい気持ちになるのはさておいて。この先もDaniel Johnstonにはまだまだ音楽を創って行って欲しいのは勿論なのですが、後ろも振り返ってみようかと考えています。


公園飯

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任務も澄ませ、そこいら辺にある公園で昼食です。

現実に引き戻されたと。まあ、こんなものですね。

別世界

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今回は食事処の下見が目的です。

こんな素敵なところ、1度くらいは利用してみたいものですね。

四ッ谷

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久しぶりのモブログ、最近はTwitterばかり利用していますので。

『ブラタモリ』のようにブラブラすることが出来るのって最高でしょうね、やはり。

今週のスポットライト (31)

私、北沢オーストラリアが勝手に気になるモノやコトを取り上げてみる『今週のスポットライト』のお時間です。


Googleが音楽検索サービスを開始する、との報せがありましたね。今週にも正式に発表されるそうです。


試聴は勿論、購入した音楽ファイルを携帯プレーヤーで再生することが出来ますよ、と。
先日はTwitterとの提携を発表し、投稿内容を検索可能にするということも。やはり、(一部の)即時性に富んだつぶやき=情報を指をくわえて眺めている場合じゃありませんもんね。


後発としてどれだけ充実したサービス内容を提供することが出来るのか、Googleだけに見ものですし楽しみですよね。


今週のビックリドッキリメカ (31)

私、北沢オーストラリアが気になるモノやコトやブツを選んで取り上げて行く『今週のビックリドッキリメカ』のお時間です。


Appleから新しいiMacとMacBook、Mac miniがあっさりと発売されましたね。
MacBook ProやMacBook Air、Time Capsuleなどは値下げという嬉しい話です。


売れ筋のiMacのディスプレイにはLEDバックライト搭載で高画質を超えた高解像度、3.06GHzデュアルコア・プロセッサ搭載、マルチタッチマウスのMagic Mouseを標準装備といった具合で好感度高しです。今までそれほど興味がなかったんですよ、実は。


MacBookもLEDバックライトのディスプレイ、ガラス製マルチタッチトラックパッド、ポリカーボネート製のユニボディで100,000円を切る価格というのはすごく魅力的ですね。


Mac miniの場合、少し前までは絶版かなんて噂が横行していましたけれど、今回はメモリやプロセッサ、HDDの強化、Mac OS X Snow Leopard Server搭載機も合わせて発売となりました。
Mac miniユーザーとしては嬉しいはずですけれど、買い替えてから半年も経っていない訳ですよ。泣けて来ますね、ホントにもう。



The Flaming Lips / Hear It Is (1986)

hereitis
久々のThe Flaming Lips、彼らのデビュー・フル・アルバム『Hear It Is』を聴いています。今秋には新作、『Embryonic』(2009)が発売ということで。
実際には『The Flaming Lips』(1984)というデビューEPがあるそうですが、世代的にはイギリスのC86組とそんなに変わらないのかも知れませんね。そうなるとThe PastelsPrimal Screamなどよりもずっと大きな存在にまでなってしまったなと。


1年くらい前にメジャー移籍作をエントリしたきりで中途半端であったりしますが、件の『Embryonic』をまだ聴いていませんし、これを機会に過去へ遡ってみます。


噂に聞いていたパンク色はそれほど強くもないのが第一印象でして。やはり、The Flaming Lipsはその最初から独特の個性を発揮しているなと感じました。
逆に『The Soft Bulletin』(1999)の大化けぶりが尋常ではないのかも知れませんよね、あれでは。


正直に申し上げて、飛び抜けて物凄い部分があったりする訳ではないのですけれども、収録曲はどれも等しくポップで捻くれているんですよ。そこが驚きです。
勿論、若さに任せてぶっとばしている側面も確かにありますが、とても穏やかでアコースティックな響きから始まり、次第に混沌へと突き落とされるM1「With You」と来まして、ちっともアンプラグドではないM2「Unplugged」の道の踏み外し方に胸が掻きむしられる思いですもんね。


CD化に当たりまして、追加収録されたM11「Summertime Blues」もイイ味出しています。
どちらかと言えば、やはり、アルバム全体的にはサイケデリックに偏っているかと。


メジャー移籍第1弾の『Hit to Death in the Future Head』(1992)の方がよほど質が悪くて、好き放題やりたい放題の下品さに勝っているでしょう。
まさに世が世ならば、最初からメジャー・デビューを果たしていたんじゃなかろうかと妄想が膨らんでしまうような音ですよ。


こいつはエラいことになって来ました。見くびってた訳ではないのですが、想像を遥かに超える手強さです。次はまた来月に。


エドガーアランポウ

本日、10月21日は小説家・推理作家の江戸川乱歩の誕生日なんですね。


小学生の頃の話ですけれども、所謂、“少年探偵シリーズ”にハマりまくりまして。酷い時には寝床や浴槽でも読み耽っていたものです。そのせいで一気に近視が進んだんですよ。
それから、中学生時代には天知茂さん主演の“江戸川乱歩の美女シリーズ”に夢中になったとかならなかったとか。


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噛んで候 その二十一

「『ハッピーアワー』なら、こないだテレビで観ましたよ」


映画『ハッピーフライト』と『ザ・マジックアワー』を混同し切った私、北沢オーストラリアは忠実なる綾瀬はるかさんファンであることが確定いたしました。


The Byrds / Fifth Dimension (1966)

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The Byrdsの『Fifth Dimension』(1966)、3枚目のアルバムですね。
サイケデリック・ロックの萌芽を見て取れる1枚として知られていますよね。


霧の五次元』なる表題ですのでそれなりに期待して聴き始めてみますと、何だか肩透かしを食らったようなゆったり感。M1「5D (Fifth Dimension)」からして何とものどかな佇まい全開ですね、これってどうなんでしょ。


トラディショナルのM2「Wild Mountain Thyme」はオーケストラを伴った編曲、そして続く3曲目がM3「Mr. Spaceman」という割にはカントリー調なので、思わず拍子抜けなんですよね。これって以下略。


続くM4「I See You」にはDavid Crosbyが曲作りに絡んで来まして、M5「What's Happening?!?!」となりますと単独作品でもあります。
特にM4「I See You」はM 7「Eight Miles High」と同じくJohn Coltraneの奏法からの影響が顕著ですね。ようやくサイケデリック・ロックらしくなって来ましたよ。


肝心のM 7「Eight Miles High」なんですが。特に本作の中では真性のサイケデリック・ロックとして突出しています。
これには脱退してしまった中心人物のGene Clarkも絡んでいまして、そういう意味でも問題作ですよね。
不気味なベース・ラインから始まりまして、それに焚き付けられるようにRoger McGuinnの12弦ギターが炸裂。鬱蒼と立ち上るコーラス・ワークも良い雰囲気ですね。


これだけのものをシングルとして先行発売しておきながらも本作、『Fifth Dimension』自体はどうにも見劣りしてしまうのが残念なんですよね。
傑作のM 7「Eight Miles High」が単なる偶然の産物なのでしょうか、それに比肩しうる楽曲群を望むことは叶わなくとも、もっとアルバムとしての傾向と対策というか


こうなりますと定番カヴァーのM8「Hey Joe (Where You Gonna Go)」も実験的なM11「2-4-2 Fox Trot (The Lear Jet Song)」にしても何だか退屈なものに感じられてしまうんです。


その代わりと言っては何ですが、追加収録曲が充実していますね。
シングル、M 7「Eight Miles High」のB面曲であるM12「Why (Single Version)」とM16「Why (Alternate/RCA Studios Version)」。
そして、頭角を現しつつあったDavid Crosby作の「Psychodrama City」が収められている訳ですよ。嬉しいではありませんか。


極めつけはM15「Eight Miles High (Alternate/RCA Studios Version)」でしょう。M16「Why (Alternate/RCA Studios Version)」と同じ日付の別ヴァージョンとのことですけれども、リハーサル・テイクのような感じではないでしょうか。
公式テイクと比較しますとどうしても稚拙さが目立ちますし勢いに欠け、特にドラムスの非力さが気になります。だとしても、それらを補ってなお貴重で魅力的なんですね。コーラス・ワークはすでに完璧ですし霊気がぷんぷん漂っていますしね。


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残された最後の1枚!?

ビートルズ・ファンも必聴! 映画『悪霊島』の傑作サントラが初CD化!

 1981年公開の“金田一耕助作品最終作”となる映画『悪霊島』の傑作サウンドトラックがついに初CD化されます。
 テーマ曲「悪霊島のテーマ」、ビートルズの「ゲットバック」「レット・イット・ビー」を映画用にアレンジした楽曲(インストゥルメンタル)のほか、ドリフのオバケ屋敷コントで使用された「悪夢のプロローグ」、シンクロナイズドスイミングで日本チームが使用した「愛の旋律巴御案人」など、バラエティに富んだ楽曲の数々。

どう考えてもThe Beatlesの待望のデジタル・リマスターCD発売に便乗したとしか思えないんですけれど。
映画、『悪霊島』(1981)のサウンドトラックが正規の再発だそうです。


まったく観たことのない映画作品ではありますが、The Beatlesの曲が使われている(実際にはインストゥルメンタル?)というのは何とはなしに小耳に挟んだ憶えはありますよ、勿論。
その程度なので何とも大袈裟にしか感じられないんですね、これがまた。
どなたか人柱となってらっしゃる方はおられるのでしょうか。


Teenage Fanclub / Mellow Doubt (Aiternative Version) (1995)

mellowdoubt2
今月のTeenage Fanclub前回に引き続きましてのシングル盤、『Mellow Doubt (Alternative Version)』(1995)でございます。
ジャケット写真が使い回しなのはご愛嬌。


この時期のTeenage Fanclubは創造的にも絶好調、売り上げの水増しとは無関係の1度に2種類のシングル販売作戦を展開しておりました。
リード・トラックのM1「Mellow Doubt (Alternative Version)」が表題通りに別ヴァージョンですので、厳密に言えば前回エントリ分の『Mellow Doubt』(1995)とは被らないんですよ。お得ですよね。
お得と言えば、このM1「Mellow Doubt (Alternative Version)」、特にクレジットはないのですけれども、何だか一発録りの生演奏に思えるのは気のせいでしょうか。


最後のM4「You're My Kind」は鬼門のRaymond McGinley作品(失礼!)。
やはり、苦手意識が抜けないんです。


残りは恒例のカヴァー大会、今回も納得の1曲から意外な選曲ありの貴重な音源ですよ。
M2「Have You Ever Seen The Rain?」はご存知、Creedence Clearwater Revivalの名曲ですよね。
割と忠実なカヴァーなんですけれど、Gerald Loveの歌ではどう転んでも甘ったるいので本家の埃臭さに遠く及ばないのは仕方のないことですね。


続きましてはM3「Between Us」、何とThe Rutlesのカヴァーですよ。驚きましたね、これには。
相手は天下のThe Beatles、それをして史上最高かつ唯一無二のパロディー・バンド、The Rutlesなんですから。お陰でThe Beatlesだと思って鼻歌を歌っているとこのM3「Between Us」だったりする時期がありましたよ。
こちらのカヴァーも原曲に忠実ですね。もっともThe Beatlesのどの楽曲のパロディーなのか判然としないのはここだけの話です。



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新ケース

neogeneration
アイフォーンのケースを新調いたしました。『SwitchEasy Capsule Neo for iPhone 3G』とかいうヤツです。


たっちゃん(懐かし~い)の時から今までクリア・ケースを使用していたんですけど、汚れが目立つなんてこともありまして。


ポリカーボネート製だというH型フレームと表面を覆うラバーコーティングのI型フレームとの組み合わせが秀逸です。
ほんの少し重く感じるようになりましたが、コネクタ・カヴァーもグリップ感もしっかりしていますので重宝すること間違いなしですよ、と。


クリップ

tumblr
アイフォーンで『Tumblr』という無料のアプリケーションを利用しています。
Tumblrというインターネット上のサービスを楽しむためのアプリケーションのひとつですね。


自分の好きなものやら気になったことなどをどんどん集積させて行く、それが楽しくてやっています。
画像やYouTube動画を貼付けたりするほか、アイフォーンからはほとんどが記事の引用だったりするんですが、Twitterとも連動させて好きに遊んでいますよ。


つぶやき

echofon
アイフォーンで『Echofon』の無料版アプリケーションを利用しています。
Twitterというインターネット上のサービスのための数あるクライアントソフトの中のひとつです。


いちばん最初に『NatsuLion for iPhone』から使い始めたんですが、いつの間にか前身の『TwitterFon』に乗り換えまして、現在は主に『Echofon』にてぶつぶつブツブツとつぶやいています。
ほかにも『Tweet Memo (with Twitter)』などと併用している訳ですけれどそれぞれ使い易さやら特徴がありますし、相性やその時の気分次第で楽しんだ者勝ちということで。


Space Age Bachelor Matrix Music Pad

matrixmuiscpad
アイフォーンに『Matrix Music Pad』という有料のアプリケーションを追加してみました。
発売開始記念といたしまして、絶賛セール中ですよ。


何が凄いって、3つの光りを指で押さえたり滑らせたりするだけで音楽になるんですよ。相当に適当なプログラムの真似ごとであっても、何とはなしにそれなりの音楽を創り上げることが出来てしまうんです。
念押しでもなんでもなく、これは買いです。


8bit

8bitone
アイフォーンに『8Bitone MICRO COMPOSER』という有料のアプリケーションを追加してみました。期間限定のセール中ですよ。
実機には手が届かないので、シンセサイザーの類いについてはついつい気になってしまんです。


最大の特徴は1980年代の家庭用テレビゲーム機の音色を模して、8bitサウンドを再現しているというところです。
ピッチコントローラーを含めてツマミ類もきちんと作動するメカメカしいところが堪りません。

七つ道具

appbox
アイフォーンに『AppBox Pro』という有料のアプリケーションを追加してみました。
このひとつのアプリケーションにバッテリー空き容量、単位換算、通過換算などなどの機能が満載という便利なヤツです。


万能ナイフさながらの使い勝手の良さとまでいくかどうか、実際に使い込んでみないことには判りませんが、全20個というこれだけ多彩な機能が揃っていますので満腹です。


ピンキリ

appbank
アイフォーンに『AppBank』という無料のアプリケーションを追加してみました。コチラのAppBankというサイト発ですね。
直接、App Storeを利用するほかにもアプリケーション選びのための選択肢のひとつとしまして。


何せピンからキリまで85,000本以上が提供されているそうですので。
おびただしい数のアプリケーションの中から見込みのありそうなものを探してみる一助になるはずです。


Shoot, Upload and Share

flickr
アイフォーンに『flickr』という無料のアプリケーションを追加してみました。
言わずと知れた世界有数の写真共有サイト、flickrを運営するYahoo!純正のアプリケーションです。


実はそのflickr自体を利用するのが初めてなので、まずはMac内の数少ない画像をせっせとアップロードしております。
勿論、アイフォーンで撮影した写真も直接、アップロードすることが出来ます(バッテリーの消耗が激しいようですが)ので、これからますますアイフォーンを手放せなくなりますよ。


拡張現実

sekaicamera
アイフォーンに『セカイカメラ』という無料のアプリケーションをを追加してみました。
以前、コチラでご紹介した際には開発中であったビックリドッキリメカが実現化の運びとなった訳ですね。


実際に街中で“エアタグ”を貼り付けていたりしていますと、その姿がある種の挙動不審と捉えられてもおかしくないのが心配だったりします。しかも、バッテリーの消耗が激しいんです。
ランドマーク以外にも街にはすでにちらほらと“エアタグ”が漂ってはいますので、これからどんどん情報のやり取りが楽しくなって来るのではないでしょうか。その代わりに不粋で不毛な状況なら避けたいところですね。


Johnny Taylor / Who's Making Love (1968)

whosmakinglove
Johnny Taylorと言えば、M1「Who's Making Love」というヒット曲ですよね。
カナさんが音楽酒場で取り上げられていらしたのに触発されました。傑作アルバム、『Who's Making Love』(1968)の登場です。


実は今回の紙ジャケットCD化で初めてアルバム全体を聴いたんです。
今まではやはり、傑作シングル曲のM1「Who's Making Love」しか知らなかったので驚きでした。勝手な先入観でそれほど器用な歌い手ではないんじゃないかと思い込んでいたんですよ、この強烈なジャンプ・ナンバーで吼えている印象ばかりな訳ですので。
何と言っても信じられないくらいに完璧ですもんね、M1「Who's Making Love」というのは。


ゴスペル仕込みのブルージーな歌はそれこそ無敵と呼ぶほかありません。
じっくりと歌い込むM2「I'm Not The Same Person」にむせび泣くようなM4「Woman Across The River」。これまた絶好調なジャンプのM6「Take Care Of Your Homework」。
後半のM8「Poor Make Believer」、M9「Payback Hurts」、そしてM10「Mr. Nobody Is Somebody Now」といった滋味溢れる連打も意外なことに予想以上の歌の巧さ。否応なしに痺れてしまいますね。


脇を固めるBooker T. & The MG'sたちの活躍も聴き逃すことの出来ない訳ですしね、これぞStax Recordsの黄金時代を築き上げた1枚です。
秋の夜長にもぴったりの真っ黒なソウル・ミュージックはここに。


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Stereolab / Emperor Tomato Ketchup (1996)

emperor
今月のStereolabは『Emperor Tomato Ketchup』(1996)ですよ。
このアルバム1枚で世界的な人気を一気に博した、はずです。
それでも、そんなこととは無関係にここでは文句なしに大傑作扱いなのです。


これまでと比較すると段違いに多彩な音が入り混じっていますし、表現の幅がとんでもなく広がっています。パーカッション類が目立つようになりましたしね。
Transient Random Noise Bursts With Announcements』(1993)が金属同士がぶつかり合うような感触だったのが、随分と色鮮やかで弾力性に富んだ肌触りなのではないでしょうか。『Mars Audiac Quintet』(1994)や『Music For The Amorphous Body Study Center』(1995)を確実に通過した後であることを如実に物語っていますね。


これはまさにTortoiseJohn McEntireが全面的に関わっているからこそなんでしょう。録音方法に凝っているのも見て取れますし、この蜜月関係は最強ですね。
全13曲、どれもが表情豊かで緻密で有機的。アナログ・シンセサイザーの音の壁は立ち消え徹底したハンマービートは息を潜めつつ、ポップなメロディーはそのままにモンドな要素やら陽性のサイケデリアがないまぜに。
どこか懐かしいのに何故だか近未来的な音像もとても魅力的、内容も最強です。


あとは、この時期になりますとMary Hansenの歌う比重も増して来まして、双頭ヴォーカルが当たり前の様相なんですよね。
どちらかと言いますとTim GaneLaetitia Sadierが居ればそれがStereolabであるようなところがあったりしまして、グループとしてのまとまりよりもふたりの志に相容れないと離脱せざる得ない側面があるのでは勘繰っています。
そうしたメンバーの入れ替わりが激しいところで、Mary Hansenの存在というのは本当に貴重でした。


それから、ミニマル路線というのも本作では大きな柱なのですけれども、その象徴的なM1「Metronomic Underground」のリミックスが12インチ盤として切られたり。
ジャケット・デザインが色違いの先行シングル、『Cybele's Reverie』(1996)の表題曲のM2「Cybele's Reverie」はそのロング・ヴァージョン(大名曲)、同じく『Cybele's Reverie』収録の「Les Yper-Yper Sound」の完全版とも言えるM4「Les Yper-Sound」。
遊び心溢れるM9「Emperor Tomato Ketchup」がこれまた寺山修司作品から引用された表題であったり、M11「Motoroller Scalatron」では冒頭から“ホイサッサー”と空耳が炸裂するなど聴きどころだらけ。


そんな中でもM7「The Noise Of Carpet」の極めて単純なかっ飛び具合に結局はひれ伏してしまうんです。


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3.1.2

現在、我が虎の子のアイフォーンをアップデートさせております。最新のiPhone OS 3.1.2ですね。
確かカット・コピー&ペースト機能がようやく盛り込まれたOS 3.0へのアップデート以降、電源を入れてから直にホーム画面に切り替わらなくなったのは我が家だけなのだろか。


遅々として進まないので、今夜は『タモリ倶楽部』を視聴しておとなしくしておこうかと思います。
NHK『ブラタモリ』も面白いですよね。


今週のビックリドッキリメカ (30)

私、chitlin改め北沢オーストラリアが気になるモノやコトやガジェットを選んで取り上げて行く『今週のビックリドッキリメカ』のお時間です。


SANYOが新しいeneloopを発表しました。
看板商品の充電電池な訳ですけれども、繰り返し使用が従来の1.5倍の約1,500回というものですよ。


実際にどのくらいエコロジーに適うのか肌身に感じられないままとは言え、こうなったらウチ中の電池を全部、eneloopに切り替えてみたいですね。11月14日発売予定です。


因に同じくSANYOからUSB出力付きの充電器・リチウムイオンバッテリーも近日中新発売とのことですが、これらが噂のアイフォーン対応のブツなのでしょうかね?


今週のスポットライト (30)

私、chitlin改め北沢オーストラリアが勝手に気になるモノやコトを取り上げてみる『今週のスポットライト』のお時間です。


先週のことですが、『地下鉄のザジ』を観て来ました。何でも作品生誕50周年記念だそうで、“完全修復ニュープリント版”の上映ですよ。
忙しいのは当たり前なので、何が何でも観るために前売り券まで買ってしまったのです。


1度だけテレビ放映の際に観たことがあったので、凄く新鮮に観ることが出来ました。
パリの地下鉄に乗ることを楽しみにして来た女の子、ザジが引き起こす騒動が物語のあらましです。花の都、パリの街並みなども見ものですよね。


元来、子供が持つ残虐性やら簡明直截な感覚を主人公のザジに体現させていることも勿論なんですけれど、彼女が引き起こすというよりは周囲の大人たちの行状がどんなに異様なモノかが子供目線によって浮き彫りにされています。
終盤のグダグダぶりなんかを含め、欺瞞や不条理に満ちた大人の世界をザジの屈託のない笑顔と遠慮のない発言、軽やかな足どりがひと刺しするのが痛快極まりないですね。


それにしても唯一、ニュートラルな立ち位置の奥さまの美貌ってのは目を見張るものがありますよ。


日本は49と45

本日のGoogleロゴは何とバーコードですよ、バーコード。


こんなに格好良いなんて、ヒデキカンゲキ!


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Soul Survivors / Soul Survivors (1975)

soulsurvivors
今夜のお供はSoul Survivorsの同名アルバム、『Soul Survivors』(1975)。所謂、ブルー・アイド・ソウルというやつですね。


そんなSoul Survivorsにとってこの3枚目は出直しの1枚でもありまして。フィリー・ソウルの総本山、かのTSOP Recordsからの発売。ということは当然、あのGamble & Huffが面倒を見た1枚でもある訳です。まさに折り紙付きですね。


しっとりというよりは明るくて何とも軽やかに音が弾けております。そして、何とも滑らかな肌触りなんですよね。
そのキレの良さや洗練さに華やかさ。リズムもヴォーカル・ハーモニーもメロディーも極上です。
実際には好みの音とは少し違ったりするんですがこの際、しっぽりと酔ってみるのが得策でしょう。あっという間の全11曲なんですから。


収録曲がどれもこれもきらりと光り輝いて見えるこの本作、数年前に再発された国内盤が世界初CD化というのですから驚きですね。


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プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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