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PSYCHEDELIC MOODSで逝こう! ~魅惑のセレクト100+~ ⑵

PSYCHEDELIC MOODSで逝こう! ~魅惑のセレクト100+~の続きです。


The Elastik Band Spazz(1967-1969) “ガレージサイケ?” 『Pebbles Vol.1』収録曲が目玉らしいのでいまひとつ食指が動きません。


Erik Look Where I Am(1968) “高評価のアシッド・フォーク” 入手済みなので今後、エントリ出来たら幸いです。


Extradition Hush(1971) “オージーアシッド・フォーク” エントリ済みなのでコチラからどうぞ。


Eddie Marcon あおいあしおと(?) “和物アシッド・フォーク” さっぱり見当がつきませんが国内流通があるようなので今後の課題です。


Ed Askew Ask The Unicorn(1968) “カルト・アシッド・フォーク” 前から興味があるので今後の課題です。


Ed Askew Little Eyes(1970) “カルト・アシッド・フォーク” 前から興味があるので今後の課題です。


Faine Jade Introspection A Fine Jade Recital(1968)  “カラフル・サイケ” Sundazed盤へと乗り替えたい好盤。エントリ済みなのでコチラからどうぞ。


Fire Escape Psychotic Reaction(1967) “おサイケ” カヴァー・アルバムということなのでいまひとつ食指が動きません。


Fifty Foot Hose Cauldron Plus(1967) “電子サイケの傑作” エントリ済みなのでコチラからどうぞ。


Freak Scene Psychedelic Psoul(1967) “元祖サイケデリック” 当然、紙ジャケットCDを入手したので今後、エントリ出来たら幸いです。


Friar Tuck & His Psychedelic Guitar  Friar Tuck & His Psychedelic Guitar(1967) “Millennium関連のソフト・サイケ” 入手済みなので今後、エントリ出来たら幸いです。


Gentle Soul Gentle Soul(1968)  “サイケ・フォーク” Sundazed盤を入手済みなので今後、エントリ出来たら幸いです。


Gandalf Gandalf(1969) “GS風味のソフト・サイケ” エントリ済みなのでコチラからどうぞ。


Gary Marks Gathering(1973)  “サイケ・フォーク?” さっぱり見当がつきませんので今後の課題です。


Harumi Harumi(1968) “和製カルト・サイケ” さっぱり見当がつきませんので今後の課題です。


Hickory Wind Hickory Wind(1969) “サイケ・フォーク” 入手済みなので今後、エントリ出来たら幸いです。


The ID Inner Sounds Of The ID(1967)  “ガレージ・サイケ?” さっぱり見当がつきませんので今後の課題です。


John Fahey Requia(1967)  “フォーク” 前から興味があるので今後の課題です。


Judy Henske & Jerry Yester Farewell Aldebaran(1968) “夫婦サイケ” エントリ済みなのでコチラからどうぞ。


Jameson Color Him In(1967)  “ソフト・サイケ?” 前から興味があるので今後の課題です。


続きます。


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PSYCHEDELIC MOODSで逝こう! ~魅惑のセレクト100+~ ⑴

DU新宿本館1Fロックフロアさん発行のリーフレットにおんぶに抱っこという訳で随時、小出しにエントリして行こうと考えております。
リンク先さまのおいどんさんからご要望をいただいたこともありまして。
とりあえず先にインデックスのようなものただのリストを作ってみます。


Afterglow Afterglow(1968) “オルガン・サイケ” Sundazed盤を入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


Arthur(Arthur Lee Harper) Dreams And Images / Love Is The Revolution(1968 / 1969) “孤高のサイケ・フォーク” 辛うじて2on1を入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


Agincourt Fly Away(1969)  “英アシッド・フォーク” 入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


Almendra Almendra(1969) “アルゼンチン・サイケ” 今まで縁がないので今後の課題です。


Ariesta Birwana Group Vol.1(1973) “インドネシアのサイケデリック” 今まで縁がないので今後の課題です。


Blue Cheer Vincebus Eruptum(1968) “へヴィー・サイケ” 苦労の末に紙ジャケットCDを入手したので今後、エントリ出来れば幸いです。


Bobb Trimble Iron Curtain Innocence(1980)  “アシッド・フォーク” 念のために紙ジャケットCDを入手していたので今後、エントリ出来れば幸いです。


Bobb Trimble Harvest Of Dreams(1982)  “アシッド・フォーク” 念のために紙ジャケットCDを入手していたので今後、エントリ出来れば幸いです。


Bruce Haack The Electronic For Children(1969) “電子サイケ” 念のために国内盤CDを入手していたので今後、エントリ出来れば幸いです。


Cathy Young A Spoonful Of Cathy Young(1969?) “カナダのアシッド・フォーク” 探しに回って入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


Chrysalis Definition(1968)  “サイケなフォーク・ロック” 前から興味があるので今後の課題です。


Common People Of The People By The People For The People(1969) “メロウ・サイケ” 入手済みなので今後、出来れば幸いです。


Cosmic Michael After A While(1970) “ポンコツ・サイケ” トンパチ度高過ぎそうなので敬遠していましたが今後の課題です。


Charles Manson Lie(1974) “カルトなアシッド・フォーク” 入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


The Deep Psychedelic Moods Of The Deep(1966) “真性サイケ” 入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


Bill Holt Dreamies(1973) “電子サイケ” 今まで縁がないので今後の課題です。


Dino Valente Dino Valente(1967) “奈落サイケ” 紙ジャケットCDを入手したので今後、エントリ出来れば幸いです。


Damon Song Of A Gypsy(1969) “ジプシー・サイケ?” 入手困難のようなので今後の課題です。


Daisy Chain Straight Or Lame(1967) “メランコリック・サイケ” Sundazed盤を入手済みなので今後、エントリ出来れば幸いです。


The Dragons BFI(1970) “レア・グルーヴなソフト・サイケ?” 前から興味があるので今後の課題です。


続きます。



Teenage Fanclub / What You Do To Me (1992)

whatyoudotome
今月のTeenage Fanclubです。
ダメ押しで出されたような感もある『Bandwagonesque』(1991)からのシングル・カット、『What You Do To Me』(1992)です。


もの凄く単純な構造ながら(だから)、とってもポップでキャッチー。ひとたび耳にしたら鼓膜にこびりついてしまうくらいです。
何遍も繰り返される美メロは催眠術の振り子のように同じ軌道を描き、聴き手を虜にすること請け合いです。


ほかのシングル曲などと比べてしまうと派手さがない分、確かにパッとしないのは否めない訳ですけれど、実はTeenage Fanclubの真髄ここにありといった感がありますよ。
この辺りは同じ界隈のBMX BanditsThe PastelsEugeniusらとも違う点じゃなかろうかと。


続くM2「B-Side」は、せっかくオルガンを大々的に取り入れた割には少し中途半端さが残るまさにB面曲です。
ほかの編集盤にも収録されていることがあるのですけれど、何故だか「Maharishi Dug The Scene」と改名されていたりする紛らわしい1曲でもあります。


M3「Life's A Gas」につきまして。
毎度お馴染みのカヴァー大会、今回はT. Rexのカヴァーですよ。幻のおふざけアルバム、『King』(1991)に収録されていても違和感のない荒々しい仕上がりです。


最後のM4「Filler」は何てことはないというか何とも言いようがないというか。まったく身も蓋もありませんです。


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プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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