Perfume / Dream Fighter (2008)

久々に“ロック・ミュージック”以外のエントリとなりますね。
それこそPerfumeの真新しいシングル、『Dream Fighter』(2008)が相応しいというものです。
いい歳をした大人たちを興奮の坩堝に陥れたという先日の武道館公演でも披露された表題曲のM1「Dream Fighter」。
いつだかのエントリにおきまして、ラジオで耳にした時の印象としてまったくふざけたことを書いてしまいましたけれど。
馬鹿ばかchitlinのバカ!!
これはもう土下座ものですね。
最初に謝っておきます、悔い改めます。
ごめんなさい。
許してください。
いえ、昨日の発売日まで何度かラジオから流れ出すのを目敏く聴くたびに、また某動画共有サイトでそのPVを視聴するたびにどんどん自分の血となり肉となるのを肌で感じ取っていましたし。
こうして、きちんと耳を傾けてみますと加速度的に虜になって行くことに気が付いてしまう訳ですよ。
ええ、もう止まりませんよ。
何がって5分もあるM1「Dream Fighter」を先ほどから執拗に繰り返し鳴らしているのです。
素晴らしくポップではないですか。どうしようもなくポップなのですよ。
走っているのです。シャッフル・ビートに持って行かれてしまうのですよ。
時たま、箸休めにM2「願い」も聴いていますけれどね。
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