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今週のスポットライト ⑿

私、chitlinが赤丸急上昇なモノやコトを選びまして今回だけは責任を持ってお届けする『今週のスポットライト』のお時間です。


何はともあれコチラの記事を読んでみてください。(←早速、丸投げ)
そして、動画も観てくださいまし。


即座にノックアウトされましたよ。
素敵過ぎます。


彼女はTheresa Anderssonさん!


先日、エントリしたロボットで構成される“バンド”など比較にならないほどです。
そもそも、比較対象にすらなりませんけれど。


宅録というだけでも心惹かれるのに、身の回りにあるあらゆる楽器をふんだんに利用してラヴリーな音楽に仕立て上げているところに惚れました!
自分のコーラスさえシーケンスさせているのですから。


アルバムも出しているということで、これは見逃せ(聴き逃せ)ません!



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広告の林檎

20080630201628
そう言えば、発売間近なのですね。

それより、もう7月になるってことぢゃないですかー。

退散

20080630200834
ひとつ、買い忘れがあったので作業が続かなくなってしまいました。

情けないですが、これにて失礼しときます。

任意完了

20080630183501
さてさて、これから残業開始です。

まだ月曜日なのに黄昏れちゃいたくなりますね。

夕方

20080630181046
ホントはまだまだ明るいのですが。

家路へと急ぐ人や遊びに行く人がうじゃうじゃ居ます。

定時

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定時を過ぎていますが、今から買い出しに。

警官がうじゃうじゃ居ます。

Rosinha De Valença / Um Violão Em Primeiro Plano (1971)

rosinha

梅雨空をぶっとばすために、久し振りにRosinha De Valença を聴いています。
国内盤として発売されるのはこの『Um Violão Em Primeiro Plano』(1971)のCD化が初めてだったそうです。ということはアナログ盤の時代から冷遇されて来ていたのですね、勿体ないことに。


そのCD化のきっかけも“午後のカフェ”をテーマにした編集盤シリーズの1枚、『Café Après-midi Marine』(2000)に選曲したためだというのですから、侮れないものですね。


以前に取り上げましたSom Livre Masters”盤が実に硬派で男前でしたので随分と印象が異なります。


ただでさえ血湧き肉踊るブラジル音楽だというのに、編曲については相対的に華やかさが目立つものに仕上げられていますよ。
男女混声コーラスを忍ばせたり、ちょっとしたオーケストレイションが寄り添うなど意外と手の込んだ音作りなのです。


そんな甘口な印象を抱かせる一方でRosinha De Valençaが掻き鳴らすギターの音色は鋭く、緊張感すら漂わせているくらいですよ。
M12「Tema Espanhol」なんてのはカスタネット抜きのフラメンコといった塩梅なのですから。


そして、何と言いましてもこの彼女自身が数曲でヴォーカルを取っていることに驚いてしまいました。
それもとても女性らしい可愛さ溢れる歌のなのですから尚更です。
ギターの腕前はそのままに、はにかむような歌声が対照的でして何とも慕わしいですね。


ところで、本盤を含む“ブラジル名盤コレクション”が紙ジャケットCD化されるというのですから困ってしまいます。
知らない振りをするのが良いのか買い替えるべきなのか。寝付きが悪くなりそうな話です。



続・JesusとMaryの箱

ジーザス&メリー・チェイン、レア音源で構成されたBOXセットが発売!未発表音源入り

以前から発売が噂されていた、ジーザス&メリー・チェインのボックス・セットがついにリリース決定! 未発表音源などのレア音源をCD4枚にタップリと収めたファン垂涎のアイテムが9月に発売されます。

以前、コチラのエントリでご紹介したThe Jesus & Mary Chainの4枚組Boxセット、『Power Of Negative Thinking: B Sides & Rarities』の内容が明らかにされています。


密かに期待しておりましたPink Floydのカヴァー曲、「Vegetable Man」 が正式に収録される運びと相成りまして、実に喜ばしいことです。
それから「Just Like Honey」のデモもこれからは気兼ねなく何遍でも聴くことが出来るという訳です。


実は編集盤、『The Sound Of Speed』(1993)を聴いて来なかったのでダブりの心配も半減、購入する価値は倍増です。



かくれんぼから25年

80'sシンセ・ポップの代表格、ハワード・ジョーンズの来日公演が決定

シンセサイザーを駆使したポップで親しみやすいテクノ・ポップ・サウンドで80年代に高い人気を誇ったハワード・ジョーンズが、9月に来日公演を行なうことが決定!

懐かしいです。あのHoward Jonesがレコード・デビューから25周年を記念した来日公演を行うという報せです。


シンセ~エレポップ全盛時に少々のブラック・フィーリングを織り交ぜた音作りが特徴だったような気がする、と今になっては思い起こす次第です。
が、しかし。中学生の時分に散々耳にしていたはずなのに1曲たりとも憶えていないのです。辛うじて「Things Can Only Get Better」と「Life In One Day」のサビくらいがうっすらと出て来るくらいですね。


そもそもは、今でも付き合いのある同級生がカセット・テープに確か『Dream Into Action』(1985)を落としてくれたのがきっかけのはずです。
彼にはいろいろと世話になりっぱなしです。ありがとう!


その頃は無邪気にこの手のヒット・ポップスに首まで浸かっていました。
ラジオ番組を録音してみたり、貸しレコード店に通ったり。
中学2年生くらいなら誰もが通る道だったとも言えそうですけれどね。



Confetti / Haberdasher EP (1991)

haberdasher

Fat Tulipsの中心人物のMark Dが当時、平行して活動していたグループが今回取り上げるConfettiなのです。


この『Haberdasher EP』(1991)、何よりジャケット写真が素敵です。
それだけで買い、の7インチ盤なのです。買い占めたいくらいですね。


Fat Tulipsにおきましても薄っぺらい音のちゃちで愛らしいインディー・ポップを奏でていた訳ですけれど、このConfettiではさらに音数を減らしてミニマリズムを地で行っております。


小刻みに奏でられるギターの音色が思わずくすぐったくなるような感触で、これまた可愛らしい拍子木、あるいは手拍子の響きと相俟って胸がときめくポップ全開、可憐なインディー魂が炸裂といった塩梅です。


もうひとつ、そんな中でYoung Marble Giants張りの太いベース・ギターが全体を引っ張って行くという寸法です。


Confettiと言いますと必ずYoung Marble Giantsが引合に出されるのですけれど、実に安直ですね。
まったく以て似て非なる音です。


多分にこの手のベース・ラインがそうさせるのでしょうけれども、単純にそれだけのことでして甲斐性がまるで異なります。


そして、最後にVirginia Aeroplaneが拙くも清い歌声を乗せて行くという飽くまで簡潔な作りに仕上げております。
決して褒められたものではないのですけれど、彼女の歌があってこそというのは揺るぎないところでしょう。それだけ無垢な歌に聴き手の煩悩も消し飛ばされること請け合いです。


B面1曲目のM2「It's Kinda Funny」がJosef Kのカヴァー曲であるとは言え、M1「Who's Big And Clever Now」とM3Yes Please!」共々、Confettiでしかありえない魅力に満ち溢れております。



春の紅白歌合戦 「白組編」 (2001)

白組

本作は幻の名盤解放歌集*ワーナーミュージック『春の紅白歌合戦 「白組編」(2001)です。
前回の『春の紅白歌合戦 「紅組編」』(2001)に負けず劣らず密度の濃い1枚です。


“すべての音盤はすべからくターンテーブル上(CDプレーヤー内)で平等に再生表現される権利を有する”


この宣言通り、この世の果てに打ち捨てられた特異な歌謡曲の亡骸を掬い取るべく活動に勤しむ幻の名盤解放同盟


夏に向けて気になるVラインなどよりも業が深い歌謡曲の一大絵巻として彼らが丹精込めてまとめ上げた編集盤シリーズを取り上げて行きます。


前回の「紅組編」と同様に“夜のワーグナー”こと藤本卓也による作・編曲から始まります。
M1「闇夜のブルース」という表題もさることながら、このどす黒い恨み節。さすがに情念の燃え上がり方が違います。


次いでM2「さすらいの旅」で以て勝新太郎が醸し出すこの侘しさ、その枯れ具合、すべてを包み込むような器の大きさ。
もう何も言いますまい。


一転、ネオン街に引き込まれてしまうM3「新盛り場ブルース」と言いますと、やはり里見洋と一番星の上手さが光りますね。
阿久悠による歌詞も鍵を握っております。


解説によりますとハード・ファンク・ロック演歌とでも呼ぶべき2曲が収録されたこのグループは、GSのレオ・ビーツが前身ということからもその実力は折り紙付きですよ。
M4「慕情~天草の女~」共々、息の合ったバック・コーラスも奏功したファンキーな仕上がりには舌を巻いてしまいます。


一揆でも起こしそうな勢いをひっそりと内に秘めたM5「若き百姓よ」とM6「休耕田に佇つ百姓」を挟みまして再びネオン街へと誘い込むのがM7「歌舞伎町ブルース」を歌う北九州男です。
その名をきたくすおと読むこの丸坊主の男性、熱い九州男児の喉を振り絞ってくれるのかと思いきや、意外とあっさり味でした。


逆にM9「ウエブロ(なぜ呼ぶの)」にて塩辛い歌声を披露する広瀬友剛の方が内容が内容だけに余程、印象に残る苦味がありますね。


後半に入りまして、ささくれ立った歌声を聴かせてくれる新城健とブルー・シャンデリーのM13「さいはての女」における慕情には心に染み入るものがありますよ。


そして、山川登とベストセラーズのM16「ガッカリしてるの」につきまして。
ガッカリ ガッカリ ガッカリしちゃって”と執拗にがっかりしてしまっているのですけれども、これはもうがっかりするどころかM3「新盛り場ブルース」と並ぶ本作における最大の聴きどころです。


実際のところ、M15「世間知らず」では頭ごなしに“駄目 駄目 駄目 駄目 駄目 駄目 駄目になるわよ貴方”としつこく叱ってくれたりします。


続くM17「熱いおくりもの」がまたもや阿久悠による作詞の1曲でして、趣向はまったく異なるもののこの辺りの流れは選曲の妙ですね。尻上がりに盛り上がって行く訳ですよ。


トリを飾る勝新太郎のM20「波止場町ふたり町」のひとつ手前、寺内タケシによるM19「望郷の唄」が内包する雄大な調べと来ましたら。
ギターの神様、寺内タケシ自身が故郷に想いを馳せて歌う名唱であります。


この紅白歌合戦に勝ち負けがないことは勿論のことなのですけれど、歌合戦という前提のためでしょうか各曲が万遍なく粒揃いでもあり選曲にも目を見張るものがあります。


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ぐるりと下見を

20080624155819
前を通りかかったので。

リンク先さまが大絶賛されていたので興味津々な訳です。

U2 / New Year's Day (1982)

newyearsday

先のエントリを受けまして。
手元に残してあるU2の12インチ・シングルの中から『New Year's Day』(1982)を選んでみました。


まずは数種類の盤に登場する少年があしらわれたジャケット写真が印象的ですね。
あどけなかった少年が鋭い眼差しで以てこちらを見据えるという構図には思わず萎縮してしまいます。


簡潔なキーボードと強靭なベース・ラインの絡みから始まるこのM1「New Year's Day」に政治的な意味合いを求めるのもよろしいのですけれど、強固な意志が感じられるのは変わりないのではないでしょうか。


M2「Treasure (Whatever Happened To Pete The Chop?) 」がこれまた触れれば切れそうな、ただならぬ緊張感が漲る1曲です。
若々しさにも溢れていますし、アルバム未収録のままにしておくには惜しいとも感じられますよ。


B面にはM3「Fire」とM4「I Threw A Brick Through A Window / A Day Without Me」のライヴ音源が収録されています。
やはりライヴでの演奏の方が熱い、ですね。
それから彼らの場合、ここではメドレーを演っていますけれどもいろいろなカヴァーを織り込んだりと意外と芸が細かいのも嬉しい特徴だったりしますね。



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U2DX

もうじき発売される初期U2のデラックス版が密かに気にはなっています。
何しろ暗黒の浪人生時代、憂さを晴らすと言えばをU2のアルバムを聴き倒すくらいでしたので。『Rattle And Hum』(1988)止まりですけれども。


もっと言ってしまえば、数枚の12インチ・シングルと7インチ・シングル、CDSを残してすっかり処分してから10年以上は経ちます。


さて、最初の3枚につきまして肝心の本編以外の曲目も明らかになりましたね。


先日のエントリの通りに『Under A Blood Red Sky』(1983)は別格としまして実は『War』(1983)にも期待を寄せていたのですけれど、ほかの2枚と比較するまでもなく圧倒的に貧弱な内容ですね。
同一曲のミックス違いを中心とした既発音源ばかりで固められていまして何の面白みもないのです。


逆に自分の中でとっつき難かった『October』(1981)にはライヴ音源がたんまりと収録されています。初出ではなさそうですけれども、曲目を眺めているだけで何だか気持ちが昂ぶって来る訳ですよ。


そして、「A Celebration」です。
もともとからしてアルバム未収録であるが故に、入手困難を極める唯一の曲のような気がします。
我慢することが出来ずに海賊盤に走ったこともありましたね。(←遠い目)


勿論、その希少性だけではありませぬ。
ごくごく単純なのですけれど思わず病み付きになるリフがとにかく印象的であるほか、Bonoも煽りに煽りますしね。


あとは『Boy』(1980)の方にもそそられてしまいますよ。
このデビュー・アルバム以前のシングル曲群がまとめられている訳ですので。
「Twilight」なんてのは何百回と繰り返し聴いたことか判りません。海賊盤で、ですけれども。


10代後半の多感な時期にどっぷりと浸かっていただけありまして、やはりというか結局というかおいそれと通り過ぎることが出来そうにもないようです。



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Jackie McLean / Demon's Dance (1967)

demonsdance

梅雨空に押し潰されそうになるのも飽きてしまいましたので(実際にはCD棚をほじくり返すことに飽きました)気分転換にこの『Demon's Dance』(1967)を聴いてみました。


ジャケット・デザインがひと際目を惹く本盤は、Jackie McLeanBlue Note Recordsへの録音にひと区切りをつけた形のアルバムですね。


1967年という時節柄でしょうか、珍しくサイケデリックなこのジャケット・デザインのおどろおどろしさ故に敬遠していた節もありましたし、何年か前に紙ジャケットCDがアンコール・プレスされた際にも店頭に溢れるほど並べられていたので放置していましたら早々に廃盤の憂き目にといういつも展開でした。
一昨年にRVG盤CDとして発売されましたので溜飲を下げたくちです。


とか何とか言っている割にはほかの作品をまとも聴いたことがないので、新主流派を経てハードバップ期に立ち返ったとかという文脈も何も関係なしに楽しんでおります。
本当なら『Swing Swung Swingin』(1959)くらいは最低でも聴いておくのが筋であるということは重々承知のうえなのですけれども。


初っ端の表題曲からして豪快なハードバップが賑々しい「Demon's Dance」やら直球勝負のM5「Floogeh」やらが実に爽快な音に仕上がっております。


あとは月並みではあるのですけれども、Woody Shaw(tp)作の4「Sweet Love Of Mine」の魅惑の演奏には胸を焦がされますね。



絶賛選別中

九州から関東付近に停滞する梅雨前線が活発化する中、曇り空と南風を味方に間隙を縫ったつもりで洗濯物を干していましたら。
ものの見事に雨に降られてしまって途方に暮れてしまったchitlinです。


そんな今日この頃ですけれども。
かねてからの財政難を直ちに立て直すことは容易ではないことから、手っとり早いのが手持ちの音盤を処分することであるのは誰でも思い付くものですよね。


ちょうど先日からDUの買取キャンペーンが開始されましたので良い機会です。
紙ジャケットCDの購入によってダブりが生じた(←この時点でアウトですよね)盤を中心にというかほとんどがそんな塩梅なのですけれど、心を鬼にして手早く見繕ってみました。


餌食となったのはミレニアム・エディションのJohn Lennon(←あいすません)やらThe EbonysやらLaura Nyro(!)やら・・・。
何やかんやでほかにもそれなりに。


む、虚しいです。(涙)



Salt Water Taffy / Finders Keepers (1968)

saltwatertaffy

ここ半月ばかしのエントリについては想像以上にきつかったので、本日はバブルガム・ポップで軽く行ってみようかと。


Salt Water Taffyの唯一のアルバム、『Finders Keepers』(1968)のご紹介です。


半数を占める夢見るような女性ヴォーカル曲も勿論、良いのですけれども。
極めつけはやはり表題曲のM1「Finders Keepers」に尽きますね。


子供声の稚さに胸が締め付けられ、なのに頬は緩むという極楽へと連れて行かされる訳ですよ。


エレキ・シタールが幅を利かせるM3「The Girl Is Broken」にもメロメロなのですけれどもね。


とにかく、この綿菓子のような音には身も心もほだされっ放しです。



今週のビックリドッキリメカ ⑿

私、chitlinが勝手に赤丸急上昇のモノやコトやガジェットを選んではゴニョゴニョしてみるお時間です。


コチラの記事によりますと4体のロボットで構成される“バンド”がイカした演奏を披露してくれるとのことです。


ベース・ギターの代わりをキーボードが兼ねるれっきとした4ピース・バンドですね。
何故だかThe Velvet Undergroundのことが引き合いに出されているのですけれど、やはりミニマルな要素に相通じるものがあるのでしょうか。


それにしても、このThe Trons。
その実態には色気も何もあったものではありませんね。
案の定、バンド演奏は生身に限ります。



ポップコーン正一はピン芸人として活動

英国コスメ「ラッシュ」天神店、ギフト商品の緩衝材にポップコーン導入

ラッシュジャパン(本社=神奈川県愛甲郡)は6月12日より、岩田屋本店新館地下2階(福岡市中央区天神2、TEL 092-723-0373)など全国の手作りコスメ店「ラッシュ」直営店で販売するギフト商品の緩衝材にポップコーンを順次導入している。

ポップコーンはとうもろこしを種の状態で仕入れるため、資材を輸送する場合の体積を紙の17分の1に減らすことができるという。そのため、トラックでの配送時に排出するCO2も17分の1に削減することが可能。使用後は肥料としての再利用もできる点が導入の決め手になったという。

日頃、世話になっているLushですけれど。


どうもこういうものには拒絶反応を示してしまいます。
何もせずにというより状況を悪化させるよりは何かしら行動することが必要なのでしょうけれども。
どこを向いているのだろうと。


“エコ活動”というのなら奇を衒うことなく地味に地道にこっそりと行うことでよろしいのではないでしょうか。



造形美

debeers

ほっつき歩いていましたらば。
物凄く気になる建造物が眼前にそびえ立っておりまして。


デビアスの路面店です。
敷居が高過ぎるビル自体が思い切り波打っておりまして。


建築物フェチでもありませんし、高層ビルヂング萌えもしないのですけれど。
度肝だけはブチ抜かれてしまいました。



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Led Zeppelin / Coda (1982)

coda

思いもかけずJohn Bonhamが天に召されたことから解散を決めたLed Zeppelinにとって最後のアルバム、『Coda』(1982)をここでも最後に取り上げてみましょう。


Atlantic Recordsとの契約を円満に終わらせるための無理矢理な1枚という先入観があったのですけれども。失礼ながらあくまでも寄せ集めの編集盤であると割り切ってしまえば、それなりに聴けてしまうものなのですね。


買って損をするどころか、そもそもいちばんの目的がM1「We're Gonna Groove」だったのですよ。
原曲はBen E. Kingの「Groovin'」でありまして、以前からManfred Mann版にはいたく痺れていたのです。真っ黒なグルーヴが渦巻く「Groovin'」をLed Zeppelinがどういう風に仕留めるのか物凄く興味深かったのです。


結果的にはManfred Mannに軍配を挙げることになりましたけれど、圧倒的に。
それでも解釈の違いを楽しむことが出来ましたよ。文句なしの演奏ですし。
とか何とか言ってはおりますけれど、Ben E. King版すら聴いたことがないのですけれども。


実際には本番のライヴ・テイクだと言われているM3「I Can't Quit You Baby」には単純に惹き付けられてしまいますし。
最後のM8「Wearing and Tearing」でさえ親しみ易さを感じてしまいますし。


逆にM7「Bonzo's Montreux」はさすがに辛いものがありますけれどもね。


これでお終いです。
Led Zeppelinのメンバーがあの4人で本当に良かったなと改めてしみじみしてしまいました。
あの4人でなければならなかった訳ですよね。



サンプル

20080616154848
いつぞやのトランスフォーマー・ケータイが吊されとりましたよ。

Led Zeppelin / Presence (1976)

presence

この半月ほど、勢い任せで無謀ながらもLed Zeppelinを取り上げて来た訳ですけれど。
そのきっかけはと言えば3度目の紙ジャケットCD化でした。
それがあっさりと反古にされまして。発売中止とのことです。


慣れないことに疲れさえ感じていましたのでひと安心というのと少しでも出費を抑えられるのでもうひと安心という何が何だか複雑な心境です。


今回はいよいよ佳境でございます。『Presence』(1976)の出番です。


In Through the Out Door』(1979)を購入したことも聴いたこともないのと『Coda』(1982)がおまけのようなものだという事情を放っておきましても、本盤がLed Zeppelinの実質的なスワンソングであろうという認識はあながち間違いでもないのではと感じてしまいます。


それはひとえにM1「Achilles Last Stand」のお陰です。
正直に申し上げて、残りの収録曲さえ霞んでしまうくらいなのですから。困ったことに今の時点で、一切合切何も残りません。


このM1「Achilles Last Stand」がもたらすあまりに強烈な印象がどうしてもそうさせるのです。
10分余りに渡りまして、土煙を巻き上げるように突っ走るJohn Bonhamのドラムスや切れ味鋭いJimmy Pageのギターを目の当たりにするとなればそれも無理からぬことではないでしょうか。如何でしょう?


そんな訳で身も蓋もなく終わりにいたします。



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今週のビックリドッキリメカ ⑾

私、chitlinが勝手に赤丸急上昇のモノやコトやガジェットを選ん~眠い・・・。


コチラの記事によりますと、あのモーグ・シンセサイザーの開発者がその類い稀な技術をエレクトリック・ギターに応用させたというものです。


その名も『The Moog Guitar』。そのままですね。


一種の発明と呼んでみても差し支えないのかも知れません。


記事中の動画ではLou Reedが嬉々として試奏しておりまね。
彼に限らず新しいおもちゃを与えられた幼児のように童心に帰られているといった表情が並んでいるではないですか。
何とお茶目な。



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Led Zeppelin / Physical Graffiti (1975)

physicalgraffiti

乗りかかった“船”という訳で今回もLed Zeppelinを取り上げてみましょう。
圧倒的な質量を誇る2枚組のアルバム、『Physical Graffiti』(1975)についてです。


M1「Custard Pie」とM3「In My Time Of Dying」はそれぞれブルースとゴスペルを下敷きにしているそうですけれど、異様なまでに重たいです。
この重心の低さは蛭子能収の腰の低さに比肩し得る、否、段違いの重量感を見せつけてくれます。
John BohnamJohn Paul Jonesの連係もある種の高みに到達しているのではないかと感じる次第です。


今度はM2「The Rover」とM4「Houses Of The Holy」が共に『Houses Of The Holy』(1973)の際のアウト・テイクだそうで、火花の散るようなギター・リフの応酬が特長でしょうか。
これはもう理屈抜きで格好良いですね、蔵出し如何に関わらずに。


1枚目の最後に当たるM6「Kashmir」には戦慄すら覚えます。
閃光のようなスネア・ドラムの1発から不穏なリフが刻まれ進行して行きますと突如として大きく旋回してはせり上がるように上昇するファンファーレのようなブラスとストリングスのユニゾン。


その後の展開を逐一追うのも野暮なほどにとんでもない広がりを持つ大作です。
中近東の趣きすら抜群の冴えを魅せるLed Zeppelinの演奏をこれでもかと堪能することが出来きますね。


この「Kashmir」を初めて聴いたのは1988年のAtlantic Records創立40周年を記念した再結成ライヴの際のテレビ放映でした。
ちなみにそのステージでのJimmy Pageのもたり具合が自分の中で彼のギタリスト象としての基準になってしまっていることを否めません。



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帰路

20080613160018
打ち合わせ終了。ちと肩透かし。

こんな時間では直帰する訳にも行かず。帰社します。

食す

20080613142816
小肉まんを選んでみました。

山下公園

20080613142620
いやー、イイ気分です!

お参り

20080613135611
健康をお祈りしておきました。
プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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