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機動戦士たっちゃん? めぐりあい宇宙編

米Apple、iPod/iPhone向け無制限音楽DLサービスでレコード会社と交渉か

米AppleがiPod/iPhone向けのプレミアムサービスとして楽曲ライブラリへの無制限アクセスを提供するため、レコード会社大手らとの話し合いを行っていると、英経済紙のFinancial Times(オンライン版)が19日付の記事で関係者の話として報じている。

iPod/iPhone購入に際して一定金額のプレミアム料金を支払うことで、その端末に限りApple側で用意した音楽ライブラリに無制限でアクセス可能になるというもの。

これは所謂、サブスクリプション方式のサービスということで。
Apple側で用意した音楽ライブラリなんて書かれていますが、定額とは言えiTunes Storeの楽曲すべてを無制限アクセスにつき聴きたい放題だなんて便利と言うより夢のようですね。


これがもし実現するとしたならば、たっちゃんのさらなる活躍を期待することが出来るという訳なのですね。



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プハーッというよりも

思わずタオルがポロリ!加藤あいがCMで全裸姿を披露

女優の加藤あいがサントリーの酎ハイ『アワーズ ドライ』の新CMに出演。バスタオル一枚で登場し、風呂上がりのノドの渇きを潤す加藤が『プハーッ』と同商品を飲み干したその瞬間に思わずタオルがポロリ。後ろ向きながらもセクシーな全裸姿を披露している。

ブホーッ(←鼻血?)


加藤さん!こりゃまた、なんちゅうあられもない格好に!!


参りましたね。(←嬉しいということです)
実はコチラの壁紙を設定して昨年末の忙しさを凌いだという逸話もあったとかなかったとか。
ええ、カレンダーとして重宝しておりましたよ、カレンダーとして。


今後も、輪をかけてさらに幅広くどうせなら思い切ったご活躍されることを期待しておりますよ。


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ローヤル・ハニー・フラッシュ

のど飴

先日のブレンドエッセンシャルオイルと併用しているのが、この『龍角散ののど飴EX』なのです。


就寝中にはやはり鼻詰まりを起こして喉が痛み切っていますので、これは欠かせません。


何でも味覚糖株式会社と株式会社龍角散との提携によって開発された特別な商品なのです。


はちみつやら生クリーム、ハーブエキスにローヤルゼリーなどが配合されているため少しばかし値が張りますが、この時期には買い貯めしておきたいくらいの一品です。


口の中に広がるとろけるような感覚に病み付きなのです。



たむらぱん!

あの“たむらぱん”が遂に、メジャーリリース!

作詞・作曲・アレンジ・アートワークの全てを一人で手掛け、圧倒的な世界観を表現するたむらぱん。日本初の「My Space発のメジャーアーチスト」としてネットを中心に大きな話題を集めています。注目度が高まった今、ついに発売になるメジャー1stアルバム。収録曲はこれまでのネット配信デジタルシングル+過去アルバム収録曲、さらに新曲7曲を追加した全13曲を収録。

全部引用してしまいました。
たむらぱん、いよいよメジャー進出です。


過去のアルバム収録曲というのは、新録ではないということなのでしょうか。
これはちょっといただけないですね。どうせならそういったところで趣向を凝らしていただきたいところなのですけれど。


ちょうど1年前になりますね。
ネットで話題沸騰中”と鎌を掛けられまして、思わず本気になって『ハロウ』(2007)に未だにのめり込んでいるという状況です。


実際、この1年の間でチャットモンチーの『生命力』(2007)と並んで取り憑かれたように浸っています。たっちゃんで何を聴くかと言えば、真っ先にこの2組なほどですし。
不思議なものですね。



Kenny Dorham / Una Mas (1963)

unamas

先日、桜の開花宣言がなされたそうでいよいよ春の訪れも間近な訳ですけれど、相変わらず軽めの花粉症のため気分転換がてらKenny Dorham(tp)の『Una Mas』(1963)を聴いてみたというのも唐突でしょうか。


真っ昼間から聴くような代物ではないような気がするのですけれど、単純に手元にあったというだけのことなのです。


のっけから15分を超えるラテン風味の表題曲、M1「Una Mas (One More Time)」の場合ですと是非ともその生演奏を聴いてみたいと思わせるような、そんな熱いものを感じてしまいます。
その終盤、Kenny Dorham(ですよね)による鶴のひと声で以てテーマ部分の演奏が再開される場面などがありまして熱いとは言いましても、そこは空間を切り裂くようなトランペットの音色とは真逆のどこか覚めた感覚が宿っているのです。


続くM2「Straight Ahead」などは実にけれん味のない、竹を割ったような小気味よさがとても印象的です。
例えば新進気鋭のJoe Henderson(ts)やHerbie Hancock(p)、Tony Williams(d)といった面々が尻上がりに調子を上げて行くのを目の当たりにすることが出来る辺りは痛快です。


たまに聴くハードバップも格別ですね。


プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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