Hawaiian Holiday / Sam Makia (1957)

奇しくも今夜から降雪の予報がなされているのですけれども、思うところがございまして。
冬だというのに『Hawaiian Holiday』(1957)を聴いてみました。
実際のところSam Makiaなるスチール奏者のこともまったく知りませんでした。
惹句にはこうあります。
“小気味よくスイングするジャジィな感覚、スイートなコーラス、巧にスマートなソロプレイ。ハワイアンって、こんなにオシャレだったの?って、ぜひ驚いてください。”
それでも判ったような判らないような感じです。
久し振りに(←実は2回目)聴いてみまして、印象に残らないことに変わりがなかったです。
気まぐれと言いましょうかジャケット買いの結果がこの有り様ですよ。
少なくとも自分にとってこういうものは軽く受け流してみるだけで良いのかも知れません。
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