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ゆく年

2007年もブログを通じてお知り合いになったリンク先の皆様、コメントをくださった皆様のお陰で、引き続き大変に有意義に過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。


音盤以外にも様々なサイトを巡回していますと、意外にも人と人との繋がりを再確認するような場面に数多く出くわしました。
インターネットの可能性だとか役割がどうのこうのを申し上げるつもりもないのですし無謀なことなのですけれども。


こんな隅っこでちまちまと発信していることが、何かの役に立ったり誰かの胸に突き刺さったりすることもあるのだろうな、と。
そうなれば、それはそれで嬉しいことだな、と。


戯れ言はこの辺にいたしまして、2008年もどうかよろしくお願い申し上げます。


それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。



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リマスター

そう言えば。


貴重な“大滝アーカイブス”からとくに評価の高かった番組を、大滝氏自身が厳選。当時は、編集でカットされた秘蔵音源も交えて、彼ならではの解説を加えて現代に蘇らせる、“番組のリマスタリング”がこの番組である。




年始から大胆な編成のこんな特集番組が放送されるのですね。


何と言っても30年分の放送素材ですからね。
それだけで否が応にも盛り上がるというものです。


一般教養としても、それを超えたものとしても聴き逃すことの出来ない貴重な時間になるのではないでしょうか。


放送時間に厳しいものがありそうですけれど、何とか制覇したいところです。



ダイナマイト・ロック (1995)

ダイナマイトロック

本作は幻の名盤解放同盟が主に辰兄いこと梅宮辰夫に焦点を絞ったアルバム、幻の名盤解放歌集*テイチク編の『ダイナマイト・ロック』(1995)です。


“すべての音盤はすべからくターンテーブル上(CDプレーヤー内)で平等に再生表現される権利を有する”


この宣言通り、この世の果てに打ち捨てられた特異な歌謡曲の亡骸を掬い取るべく活動に勤しむ幻の名盤解放同盟


忘年会での深酒などよりもよっぽど業が深い歌謡曲の一大絵巻として彼らが丹精込めてまとめ上げた編集盤シリーズを採り上げて行きます。


かつて幻の名盤解放歌集*テイチク編シューベルト物語』(1993)にも収録されたM1「ダイナマイト・ロック」では、“赤いマフラー 千切れるほどに 単車とばせば スカッとするぜ”と暴走行為並に疾走するブラス・ロック(←推測です)が炸裂しております。


続きまして“夜のワーグナー”こと藤本卓也お得意のクィーカが妖しく鳴くM2「シンボル・ロック」から1番の歌詞を引用してみましょう。


人間だれでも一つぐらいは
何にか取柄があるもんだ
シンボル シンボル 男のシンボル
こいつを使ってこいつで泣かせて
その上こいつが金を生む
まったく シンボルちゃん様々だぜ



曲調はまったくロックではないにもかかわらず、頂点を極めるようにロックな内容なのです。


以下、俳優の余技とも言えなくもない楽曲と一般的に抱かれている辰兄い像に当てはまるような楽曲が混在しつつ、 M13「デカンショ・ロック」の豪放さや小回りの効くM14「ウッシッシ節」が目を惹きますね。


ここで古谷充とザ・フレッシュメンがM15「暗い夜(ファンキーNo.9)」とM16「テスト・パターン」で以て一気に場面転換を図ります。
流行りの和ジャズと呼んでも差し支えない2曲なのですけれど、負の作用が思い切り働きまして辰兄いの『不良番長』シリーズな雰囲気(ん?)を一気に反転させてしまいます。


さらに輪をかけるように、M17「古いギター」がこれまた聴く者を暗黒面に貶めるかのように鳴り響きますよ。


一転、M18「ブルース通りのならず者」という表題にもかかわらずに若干の爽やかさを振りまくのが太田浩明、その人です。と言いましても何も存じ上げませんけれども。
サビの一部に“あ~ 雨が降ってきた~”とありまして、昨日の悲劇を思い起こさせてくれますね。


最後のM20「ヤスジのオラオラ節」と来ましたら、ギター・リフとリズムが「Immigrant SongLed Zeppelinそのものという衝撃的な1曲なのです。
そのうえ、骨の髄まで漂白された谷岡ヤスジの歌声で“ヒルに近いアサーッ”と始まる訳ですよ。
ジャルキナイモンネッ(やる気ないもんね)”に否応なしに納得するほかないのです。
現在では『愛しのキャラうた伝説』(2005)という編集盤CDにて聴くことが出来ますよ。


さすがにテイチク音源ですね。幻の名盤解放歌集*テイチク編シューベルト物語』から派生した本盤においてもその濃密さが損なわれることなく独特の世界が構築されています。


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たまねぎ

そう言えば。


新垣結衣(19)の歌手デビュー記念イベントが21日夜、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。同所で女性アイドルによる歌手デビューイベントは初めて。

今更ではありますけども、こんなイベントもあった訳ですね。



人前で初めて歌った舞台が、いきなり武道館。しかも観客は1万人。

どうか、良い思い出として胸にしまっておいてくださいね。



今月5日に発売されたデビューアルバム「そら」の購入者などから抽選で1万人を招待。

あれー!?
そうでしたっけ?

未だに開封していないものでして・・・。
そうだったのかー。



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プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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