ぶっとばすぜハイウェイ

カミカミ王子が往く

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by blog Pitatto!
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一時、解放です。無事に昼食を済ませました。

海と言っても、素っ気ない景色です。
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朝っぱらから臨海副都心まで来ています。

5時起きですよ。
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何すかね、このお魚は?
さっぱり判りません。妙に迫力があります。

いえ、判らないままでも一向に構わないのですけどね。
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今度は、眼光鋭いエイ…でしたっけこれは。
それほど大きくはないです。

何だか朝からお疲れのようです。あ、それは自分のことか。
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今朝ほど激写しておきました。

水槽が狭いうえに四六時中、好奇の目にさらされているのでストレスを抱え込んでいそうな鮫です。
vincebuseruptum
リンク先さまであるIron Rosaryの再開とevergreenさんとの再会を祈願いたしまして今夜はBlue Cheerの『Vincebus Eruptum』(1968)を取り上げてみましょう。


このデビュー・アルバム、『Vincebus Eruptum』が紙ジャケットCD化された際に即座に品切れを起こしていたので、入手に手間取ったことはコチラに書いた通りです。
同時にリアル店舗のありがたさを痛感したこともあったなとたまに思い返しています。


余りにも有名なカヴァー曲、M1「Summertime BluesEddie Cochranのせいで、それまでアルバムなんて聴いたことがなかったのです。
それをこうして通しで体験してみますと、その破天荒さに思わず肝を冷やしてしまいます。
何と衝撃的な。
恐ろしいことこのうえないです。


シアトルのやんちゃ坊主、Mudhoneyが軽量級に聴こえて来るのに有無も言わせぬ説得力が余りあると納得なのです。


ほかの収録曲にしても仄かに香るサイケデリアをよそに、内角の際どいところを突き崩し捩じ伏せようと音の塊を容赦なく叩き付けて来るかのようです。
血の滲むような咆哮、轟く爆音ギター、そして雷の如きドラムスと。無敵のパワー・トリオですね。


これほどまでに凶暴で極悪で強靭なロック・ミュージックを1960年代後半に実体験してしまっていたら、人生を狂わされそうです。
いえ、間違いなくBlue Cheerの生け贄になってしまうのではないでしょうか。



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北京オリンピックも終わってしまいました。
選手の皆さん、大変お疲れさまでした。


どうやら干支を総動員したようで。



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maui
急に肌寒くなって逆に焦っております。
暑いうちにこのMerrell Fankhauserのソロ・アルバム、『Maui』(1976)を取り上げようと決めていましたので。


ちなみにこのMerrell Fankhauserという方、サーフ・バンドのThe Impactsのギタリストにしてあのサーフ・クラシック「Wipe Out」(1963)の作者だというのですから、人に歴史ありといったところですね。


Sundazed Musicから再発されているFapardoklyHMS Bountyといったグループでの活動を経てハワイはマウイ島へ移住するまでになったそうですけれど、この初のソロ・アルバムについて、全19曲収録の現行CDのクレジットにはM12「Some Of Them Escaped」からM15「Matthew's Dream」とM18「Oceans Of Intelligence」の5曲がマウイでの録音とあります。
ほかにも明らかに音が新しいボーナス・トラックが3曲も追加収録されているので、本編はM11「The Source」まで、なのかも知れません。


肝心の内容はと言いますと少しちゃちなジャケット写真とは違って終始、楽園ムード漂う極上の1枚です。
フォーク・ロックを基軸にして健やかなアコースティック・ギターのストロークに清々しいヴァイオリンが絡むという罪な音作り。
意外とまっすぐな歌声が隅々まで行き渡り、透明度の高い繊細な演奏と溶け合います。


特にリズム隊を排したM5「We Were All Free」と歌まで入れないM8「La La Does The Boo Lu」というふたつの小曲には思わず溺れてしまいそうになります。
とは言え、どの楽曲がどうこうではなく全編に渡るこの爽快さは尋常ではありません。
骨抜きにされてしまいます。


目を閉じてみれば、そこには行ったこともなければ見たこともない美しき南国の風景が無限に広がり、この身を優しくそっと包み込んでくれます。
一服の清涼剤に留まらないほど抜群に素晴らしい『Maui』、夏のお供にぴったりです。



鶏がボールを握れないのは置いておきまして。


これは野球のボールでなくとも・・・。



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これじゃ、もうオリンピックと関係ないのでは・・・。



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