Caravan
カンタベリー・ロックの雄、キャラヴァンのアンソロジー・ボックス!未発表音源もあり
今までエントリしたことがないはずですけれど、所謂、カンタベリー関連の中ではいちばん好きなグループだったりします。
そんなCaravanが全盛期に残したアウト・テイクやライヴ音源も一緒にまとめられるという訳ですので関心が高まりますね。
輸入盤の発売元が不明ですが、こちらも国内盤では紙ジャケット化されるのかどうか。静かに見守るしかなさそうです。
今度はCaravanのアンソロジーが発売されるという報せですよ、と。ロックをベースにしながらも、クラシックやジャズを大胆に導入した、リリカルかつスリリングな作品でファンを魅了した、英国カンタベリー・シーンの草分け的バンド、キャラヴァン(Caravan)。彼らのアンソロジー・ボックスが発売されます。
本ボックス『The World Is Yours』では、1968年のデビューから1975年の7作目『ロッキン・コンチェルト(Cunning Stunts)』(アートワークはヒプノシス担当 / 写真)までを範囲に、アルバムやシングル・ヴァージョンのほか、アウト・テイクやBBCセッション、ライヴ音源などを厳選。CD4枚組に全42トラックを収め、BBCセッション音源(1971年〜74年録音)や1973年録音のライヴ音源などの未発表音源も収められます。
今までエントリしたことがないはずですけれど、所謂、カンタベリー関連の中ではいちばん好きなグループだったりします。
そんなCaravanが全盛期に残したアウト・テイクやライヴ音源も一緒にまとめられるという訳ですので関心が高まりますね。
輸入盤の発売元が不明ですが、こちらも国内盤では紙ジャケット化されるのかどうか。静かに見守るしかなさそうです。
P.F.M.
P.F.M.のマンティコア期3タイトルが拡張版リマスター!未発表音源もあり
意外とプログレッシヴ・ロックにも目配りしていまして、年明けにPremiata Forneria Marconiのアンソロジーが発売されまして。未発表音源やライヴ音源が収録されたことから気にはなっていたんです。
で、その3作品。『Photos Of Ghosts』(1973)、『The World Became The World』(1974)と『Jet Rag』(1977)がですね、DX版とまではいかないまでもリマスター処理に貴重なミックス違いやヴァージョン違いを収録といった具合のようです。
確か紙ジャケット仕様でのSHM-CD化されたばかりだとは思いますが。これらも国内盤では後になって紙ジャケット化されるのかも知れませんね。
Premiata Forneria Marconiが在籍したManticore Records時代の3枚が再発されるという報せですよ、と。イタリアン・プログレの雄、P.F.M.(PREMIATA FORNERIA MARCONI)の作品群がボーナス・トラックを追加したリマスター盤として再発されます。
対象となるのは、先日にアンソロジー・アルバムが発売された70年代マンティコア(エマーソン、レイク&パーマーが設立したレーベル)期の作品群。
意外とプログレッシヴ・ロックにも目配りしていまして、年明けにPremiata Forneria Marconiのアンソロジーが発売されまして。未発表音源やライヴ音源が収録されたことから気にはなっていたんです。
で、その3作品。『Photos Of Ghosts』(1973)、『The World Became The World』(1974)と『Jet Rag』(1977)がですね、DX版とまではいかないまでもリマスター処理に貴重なミックス違いやヴァージョン違いを収録といった具合のようです。
確か紙ジャケット仕様でのSHM-CD化されたばかりだとは思いますが。これらも国内盤では後になって紙ジャケット化されるのかも知れませんね。
Can / Monster Movie (1969)

Canの『Monster Movie』(1969)を聴いております。Blu-spec CDとして再発されましたよね、もはやついて行くことが出来ませんが。
それから、去年の前半にはイタリアのプログレッシヴ・ロックを聴いていたっけ、気のせいだっけかなどと思いつつ。
本盤を聴くのは実は今日が初めてです。
まずはヴォーカル担当のMalcolm Mooneyによる即興的でいて呪術的でもある歌の存在感があり過ぎですよね。アルバムのB面を占める大曲、M4「Yoo Doo Right」で放たれる漲る生命力には特に凄みすら感じさせてくれますね。
そして、鋭くうねりまくるHolger Czukayによるベース・ラインも独特のものがありますし、M2「Mary, Mary So Contrary」においてつんざくように響き渡るギターの音色もクセになってしまいます。
独特と言えば、そもそもこのCanというグループ自体がそうなんですよね。前身グループだとか言われるInner Spaceにも俄然、興味が湧いて来ましたよ。
先入観としてドイツのプログレッシヴ・ロックという勝手な思い込みがあるだけですので、これまた勝手に想像するに。創造性豊かなうえに冴え渡る奔放なところと緻密に計算された部分が上手い具合に噛み合わさった結果なのではと、そう思う訳です。
聴き手の想像力をひどく掻き立てるという意味ではサイケデリック・ロックと言えるのではないでしょうか。7分を超えるM1「Father Cannot Yell」からして極めて圧倒的な音の塊に押し潰されそうになる瞬間が多々あります。
聴いていまして、単純に気持ち良くなってしまいました。
The Flaming Lips / She Don't Use Jelly (1993)

久しぶりにThe Flaming Lipsを聴いてみました。『She Don't Use Jelly』(1993)です。『Transmissions From The Satellite Heart』(1993)からのシングルですね。
エントリするのに既に時系列が崩れていますが、もう仕方ないことですね。
まずはM1「She Don't Use Jelly」です。このヘロヘロ具合。これですよ、これ。堪りませんね、この緩さ。乱暴な音処理も板についていますし。
近年の諸作には見られないこの手の作風には抗えない魅力がたっぷりです。
M2「Translucent Egg」はM1「She Don't Use Jelly」の印象的なギター・リフを使い回した気持ちの良いインストゥルメンタル曲です。
1曲目と地続きのようでいて場外での延長戦といった様相なので意外と面白いですよ。こういう遊び心も大好きなんです。
お次はM3「Turn It On (Bluegrass Version)」。これも凄く面白いです。こちらの原曲は件の『Transmissions From The Satellite Heart』に収録されていますね。
のどかなバンジョーの音色、小気味良く刻まれるリズム・ギター、痙攣しまくるリード・ギターの音色、ヘロヘロの歌声。それらが絶妙に混ざり合っていまして、何とも楽しげな雰囲気を作り出しています。
そして、取って付けたような最後の効果音とともに桃源郷にでも引き込まれてしまうような不思議なサイケデリック感覚が溢れ出していますよ。
The Flaming Lipsにもルーツ・ミュージックに根ざした側面がしっかりと存在することに新鮮さを感じました。
それから、このセッションにはThe Flaming Buttholes Family Jubileeと称してButthole Surfersの面々が参加しているのですから、道理で変態度も異様に高い訳ですよね。これまた大変に貴重な音源なので嬉しいですね。
最後のM4「******* (Porch Version)」の原曲もまたまた『Transmissions From The Satellite Heart』収録です。
ここでは中心人物のWayne Coyneが緩く、緩過ぎるくらいにギターの弾き語りを聴かせてくれます。手短かなテイクですが、その分メロディーの良さが浮き上がって来ます。The Flaming Lipsが単なる際もの、ただの変態ではないということが良く判る訳ですよね。
今週のスポットライト (37)
今週のビックリドッキリメカ (37)
私、北沢オーストラリアが気になるモノやコトやブツを選んで取り上げて行く『今週のビックリドッキリメカ』のお時間です。
インターネット電話サービスのSkype。ユーザー同士の通話が無料であることが特色であり売りですよね。
アイフォーンにも『Skype for iPhone』というアプリケーションがありまして念のために追加しておいたんですが、利用がWiFi接続時に制限されているので念のためにで留まっている訳です。
そのSkypeから、Appleが3G回線を通じたVoIP通話を解禁したことを踏まえて近日中にアイフォーンの3G通話対応する旨の発表がありまして。
さらには噂のタブレット型端末、iPadにも対応すべく開発を検討しているとのこと。嫌が応にも期待が高まりますね。
インターネット電話サービスのSkype。ユーザー同士の通話が無料であることが特色であり売りですよね。
アイフォーンにも『Skype for iPhone』というアプリケーションがありまして念のために追加しておいたんですが、利用がWiFi接続時に制限されているので念のためにで留まっている訳です。
そのSkypeから、Appleが3G回線を通じたVoIP通話を解禁したことを踏まえて近日中にアイフォーンの3G通話対応する旨の発表がありまして。
さらには噂のタブレット型端末、iPadにも対応すべく開発を検討しているとのこと。嫌が応にも期待が高まりますね。





